まことに残念ながら日本の国会はクレーマーの見本市のようになってしまいました。
そこには政策論もなく、理性的な議論もなく、国民を唸らせるような情熱もありません。面白いジョークもない。
あるのは胸くその悪くなるようなクレーム、官僚イジメの文言、一方的なトンデモ理論の押し付け、テレビ向けのパフォーマンスなどです。
国会は既に共産主義者と帰化人政治家の巷です。国益など追求していません。スパイ防止法をつくる意志はありませんし、拉致問題を解決する気持ちもありませんし、憲法改正の熱意もありません。
国会議員の多くはスパイであり、共産主義者であり、帰化人です。日本の国益などそっちのけです。そして、中国共産党の党益と在日朝鮮人の利権のことばかりを考えています。
それが今の国会です。まさに亡国国会です。
そんな国会の中で、特にひどいのは、蓮舫です。毎度のことではありますが・・・。