日本の政治家に反日的な者が多いのはなぜでしょう。

日本の名誉を毀損し、日本の歴史を捏造し、中国共産党や北朝鮮や韓国にペコペコしてよろこんでいる愚劣な政治家がなぜこんなにたくさんいるのでしょう。

それは帰化スパイがたくさんいるからです。

日本に帰化し、日本国籍を取得して政治家になったものの、中味は外国人でスパイです。そんな政治家が与野党内にウヨウヨいるのが現在の日本の政界です。

わかりやすいのは白眞勲という政治家です。日本人名を使っていないのでよくわかります。朝鮮人が帰化して国会議員になり、反日的な言動をくりかえし、反日的な法律を立法しているのです。

日本人名を使っているとわかりにくいです。やはり法律で過去の戸籍を公開させ、帰化人か否かを公開させるべきなのです。しかし、そんなことをすれば帰化スパイには都合が悪いので、奴らは反対します。

日本はまさにサイレント・インベイジョンをされているのです。オーストラリアよりもひどい状況です。

結局、だれが帰化人なのかわからないので憶測するしかありません。怪しい奴がウヨウヨしていて書き切れませんね。

白眞勲だけでなく、有田芳生もおそらくそうでしょう。野党議員はたいていが帰化スパイとみてよいでしょう。与党にだって帰化スパイはたくさんいるようです。

あげくのはては蓮舫です。二重国籍でありながら国会議員をやっています。

つまり日本の政界は帰化スパイの天国です。国権の最高機関たる国会が帰化スパイに占拠されている状況です。

だからスパイ防止法を国会が立法するはずがないのです。スパイがスパイ防止法をつくるはずがありません。

すでにここまで侵略されてしまうと、クーデターでもやらない限り日本国民の主権を取り戻す手段はないかもしれません。

それもこれも、占領期のGHQが実施した日本弱体化政策が諸悪の根源です。このGHQ政策をひっくり返さない限り、日本に生きる道はないでしょう。

ちなみに安倍晋三総理は国会で「GHQの政策をひっくりかえすつもりはない」と発言しましたので、まったく期待はできません。