はすみとしこ氏が「そうだ難民しよう」という絵を描いて話題になったのはずいぶん前のことです。

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この絵では中東の少女がモチーフになっていますが、現実に、現在、「そうだ難民しよう」の状態が支那人によって現実化しています。

いうまでもなく武漢肺炎のためです。中国では、武漢ウイルスの蔓延によって幾つもの都市が封鎖されています。そのため、「帰れない」と訴えた支那人が在留許可を得ているようです。日本の役所は外国人に実に甘いのです。封鎖されていない都市へ行かせればよいだけなのに、なぜか在留を許してしまいました。

しかも、安倍政権はこの期に及んでなお中国人の入国を許可しています。たくさんの支那人によってコロナウイルスが日本国内に持ち込まれているのです。先月は90万人の支那人が日本に入りました。

ウイルス・インバウンドです。

外需依存政策などはこんなものです。実にバカバカしい政策を自由民主党は推進してくれたものです。安倍晋三、二階俊博、麻生太郎など自民党の中心人物はどいつもこいつも愚劣です。おそらく公明党の言いなりになっているのでしょう。

はすみとしこ氏が「そうだ難民しよう」を描いた時、それを批判したのは左翼メディアでした。その尻馬に乗ってチャンネル桜の水島総までが批判しました。「ヘイトだ」、「差別だ」と口下手じいさんが批判していましたが、いまでも同じことが言えるのでしょうか?

まさに「そうだ難民しよう」が現実化しています。

はすみとしこ氏には、支那人をモチーフにして「そうだ難民しよう 支那人版」を描き直して欲しいものです。