日本政府は毎年10兆円もの巨費を男女共同参画事業に投入しています。防衛費の二倍です。

その実態は、はすみとしこ氏のまんが(下を参照)に描かれているとおり、家族解体です。不幸の生産です。日本社会の共産化です。

政府も自民党も馬鹿です。国際連合などという国際組織をどうして信用するのでしょう。かつてはソビエト連邦が、いまでは中華人民共和国がやりたい放題にプロパガンダをしまくっている国際連合です。

その国連勧告を真に受けた結果、日本国民の血税が毎年10兆円も日本社会の解体に使われているのです。反日パヨクのクソ弁護士の弁護料やインチキNPOの月給になっているのです。女性センターなる箱物が日本中に建設され、反日左翼の拠点が量産されていきます。

国民は怒るべきです。

この10兆円を別の用途に使えたら、日本はどんなによくなることか。