アイヌを先住民族と認め、アイヌ民族にとくべつな優遇を実施するアイヌ新法が今国会で成立する気配です。

思い起こせば、悪名高き朝日新聞記者本多勝一がアイヌのルポルタージュを書いていました。「アイヌ民族」という作品です。初版は平成元年でした。

「中国の旅」というインチキ・ノンフィクションで南京大虐殺という偽歴史を世界中にふりまいた本多勝一は、その後、北海道でもアイヌは先住民族だという中共のプロパガンダのお先棒をかついでいたわけです。

 

このプロパガンダは反日NGOの日弁連に受け継がれ、国連人権理事会がプロパガンダの舞台となりました。

そのプロパガンダに国連も日本政府も国会もいとも簡単にだまされています。

私がサラリーマンだった頃、北海道の仕事で二風谷ダムにかかわったことがあります。ここにダムが建設され、ダム湖畔に公園が整備され、アイヌ記念館もつくるという計画でした。建設省の事業です。そして、いまではこの周辺の土地が中国人に買い占められているようです。

支那人はじつに計画的です。

あの頃、萱野茂というアイヌの人がいて、本多勝一はこの萱野氏をさかんに持ち上げていました。のちに萱野氏は国会議員にまでなりました。

しかし、この萱野氏は本当にアイヌだったのかどうか、私は疑問を感じます。いちおうそれらしい風貌ではありました。しかし、韓国の偽慰安婦婆さんたちを思い浮かべてしまいます。ひょっとして萱野氏は偽アイヌだったのではないか。

これは政治的愚昧です。

政治が愚劣だとどうにもなりません。政党政治の日本において政党が無能では救いようがありません。政治がすべてを破壊してしまうからです。

大日本帝国もそうでした。明治期はともかく、普通選挙が始まってからは政党政治をやっていたのが日本です。ところが政党が無能でした。政党が無能だと政治も無能です。官僚や財界や軍部が優秀でも、無能な政治がすべてを台無しにしてしまいます。

最後は軍部ががんばりましたが、結局、限界がありました。積年の政党政治の失態をいきなり背負わされても挽回はできませんでした。

おなじように戦後の政党政治も無能です。中共の反日プロパガンダを政策化して得意がっているのが自民党です。これは悪口ではありません。西田昌司がヘイト法を成立させたことをみても確かです。

部落特権、在日特権につづいてついにアイヌ特権です。

自民党こそ日本の癌です。アメポチ、支那ゲロ、朝鮮野郎の混合体です。これに代わる保守政党が必要です。