日本のマスコミは、放送枠も紙面も不毛な議論によって埋めています。論点設定がバカバカしいのです。報道しない自由の行使です。この状況そのものが情報戦において日本が敵に負けていることを示しています。あるいは日本における「サイレント・インベイジョン」です。
〇南京大虐殺の被害者数
もともとが中国共産党の捏造ストーリーなのですから被害者数はゼロです。それを何十万人だったのかと研究したり、議論したりすること自体が不毛です。「中国共産党のプロパガンダは巧妙ですね」といっておけばよいだけの話です。
〇慰安婦強制連行
同上です。そもそもが虚構です。強制連行された人数を研究したり議論したりするのは不毛です。「中国共産党のプロパガンダは巧妙ですね」といっておけばよいだけの話です。
〇天皇の戦争責任
これもバカバカしい議論です。天皇に戦争責任があろうとなかろうと、日本人は天皇を国家元首として盛り立て、存続していく。そのように日本国民が決意すれば良いだけのことです。
そもそも「責任」などという抽象概念を持ち出したら、なんとでもいえるのです。帝国議会の戦争責任は?ルーズベルトの戦争責任は?スターリンの戦争責任は?蒋介石や毛沢東の戦争責任は?朝日新聞社の戦争責任は?むしろ、こちらこそ論じたらどうでしょう。
〇辺野古新基地反対・オスプレイ反対
さすがのパヨク連中も最近は「オスプレイ反対」という声は聞こえませんね。オスプレイの安全性が証明されたからでしょう。それでもしつこく辺野古新基地反対をやっています。新基地ではありません。それに普天間基地はどうするんでしょう。ともかくまともな議論を封殺しているのがマスコミです。
〇LGBT
LGBTを特集した「新潮45」が廃刊になったのは今年の出来事です。あのとき「生産性」という言葉を使った杉田水脈議員がたいへんなバッシングに遭いましたが、じつに不毛な議論でした。そもそも「生産性」という言葉は、子供を生む能力のことです。それを後に経済学者が経済学に応用したのです。杉田水脈議員の言葉の使い方こそが正しかったのです。
深田萌絵氏のブログによると、杉田水脈議員がたたかれた背後にはファーウェイのスパイ事件がからんでいたようです。スパイ事件に遭った深田氏はたくさんの国会議員に相談しましたが、相談に乗ってくれたのは杉田水脈議員だけでした。そして、その後、LGBT問題で杉田水脈議員はたたかれました。問題の本質は支那のスパイです。中共に支配されている日本の言論界です。LGBT議論は不毛です。
そして、不毛な議論について書いているこのブログも不毛です。
生産性のある議論は、つぎのような論点だと思います。
- スパイ防止法の必要
- 米中対立が深刻化した際に生じる国内政治の混乱
- 自衛隊の実質的な強化
- 国土強靱化
- 消費税率の引き下げ
- 経済成長政策への転換
- プロパガンダ対策
- 移民の促進から抑制へ
- 海外援助から国内投資への政策転換