日本の左翼マスコミは支那朝鮮三国だけを世界であるかのように報道しています。

だから国内では、南京大虐殺、慰安婦強制連行、徴用工強制連行、華僑虐殺、731部隊などなどのフィクションが横行しています。

しかし、これらは全部ウソです。インチキ歴史です。世界的にはきわめてマイナーな議論です。そもそも嘘話なのですから広がりようもありません。

それを国連で広め、アメリカで広め、慰安婦像を世界各地に設置しているのですから、中共はプロパガンダにもの凄い努力を注入していることがわかります。

日本国内でも、在日朝鮮人、部落、アイヌ、沖縄、障害者、女性などが差別されている、とマスコミは騒ぎます。サヨク政治家も騒ぎます。しかし、今の日本に差別などありません。あるとすれば、チベットやウイグルです。

そして、重要なことは、日本人こそが差別されているという事実です。中国人と韓国人と朝鮮人はあきらかに日本人を差別しています。日本は「戦犯国」なのだそうです。これがヘイトでなくてなんでしょう。

党内に親中派と親韓派が盤踞している自民党は、これに反論できません。在日特権をつくり、さまざまな優遇制度をつくり、差別を助長しています。国籍条項を撤廃したり、周辺諸国条項をつくり、西田昌司に至ってはヘイト法をつくって日本国民への差別を法律化してしまいました。

これこそ現実です。私たちは差別されています。この事実に日本国民が気づかねばなりません。