翁長雄志沖縄県知事が死去されました。
サヨクメディアは翁長知事の死を惜しむ記事のオンパレードです。礼賛、礼賛、また礼賛です。ものすごい翼賛報道です。はては二階俊博自民党幹事長までが「沖縄が抱える諸課題に命懸けで取り組む姿に、政治家、人間として通じるものを常々感じていた」と言いました。しかし、これは親中派だから当然というべきでしょう。
故人に敬意を払うのはよき習慣です。ならば昭和殉難者や靖国の英霊や殉職自衛官に対しても同じ態度をとったらどうかと思います。
わたしは翁長雄志という人物を詳しくは知りませんが、とても評価する気にはなりません。県知事職に愚劣な活動家が就任したらこうなるという悪しき見本を示した人物だとしか思えません。
翁長県知事の安倍首相に対する無礼な態度は目に余るものでした。安倍首相の忍耐力こそ評価されるべきです。
県知事でありながら、辺野古基地に反対するため頻繁に外遊し、外交交渉を試みましたが、アメリカ政府からは一顧だにされませんでした。県職員をアメリカに駐在させましたが、予算の無駄でした。
県知事でありながら、NPOの資格で国連人権委員会に出席してスピーチしたりしました。まさに掟破りの人物です。掟破りと言えば、知事自ら選挙違反をしました。その映像がNHKニュースに流れたりもしました。
辺野古基地前では左翼活動家が跳梁跋扈していました。明らかな不法行為が日々おこなわれ、地元住民が大迷惑していたにもかかわらず、翁長知事は県警の最高責任者として左翼活動家を擁護しつづけました。
沖縄は差別されている、沖縄は日本ではない、琉球独立などといった呆れるようなプロパガンダを口にしていました。しかし、沖縄県には毎年多額の特別交付金が与えられているのです。差別どころか優遇です。差別の捏造です。フェイク差別です。
翁長氏は、もともと自民党員でした。那覇市議、沖縄県議、那覇市長時代は自民党でした。辺野古基地移転にも賛成でした。
それが2014年の県知事選挙前から大変節し、自見党をはなれ、共産党に接近します。このあたり小池百合子に似ていなくもありません。日本共産党・社会民主党・生活の党・沖縄社会大衆党・県民ネット・「新風会」などの支援で県知事に当選します。
大変節の理由はなぞです。おそらく中国共産党によるサイレント・インベイジョンです。露骨に言えば、マネー・トラップかハニー・トラップがあったのでしょう。「ベイジン・オナガ」とでも呼ぶべきでしょうか。
普天間基地の県内移転反対、オスプレイ反対などを政策化し、日米合意を完全に停滞させました。米軍基地排除に邁進し、県内の被災地を見舞うこともなく、辺野古にほほどんど行ったことがなかった。
翁長県知事の異常さに、のんきな沖縄県民もおくればせながら気づいたようです。我那覇真子氏らの活動によって沖縄県政はようやく正気をとりもどしつつあるようです。
要するに翁長雄志県知事は、反政府活動家が県知事になると県政と国政と外交がいかに停滞するかという事例を示した人物でした。国益と県益を大きく毀損したと評価するほかありません。
翁長雄志氏は中共に利用され尽くして死去されましたが、中共の傀儡はいくらでもいるのでしょう。次の県知事選挙に必ず出てきます。中共によるサイレント・インベイジョンは深刻です。