シンガポールの米朝会談は、単なるイベントだったとしか思えません。いったいなにが進行しているのでしょう。

シナ共産党はかねてより韓国に影響力をおよぼして、反米、反日的な傾向を強めさせました。米韓同盟を弱体化させたり、日韓関係にくさびをいれようとしています。その一端が慰安婦問題であり、東海問題であり、米韓軍事演習中止です。

 

朴槿恵は使い捨てにされました。いまは文在寅がおおいに働いています。

アメリカは、同じことを中国にやり返しているようです。アメリカは北朝鮮と直接に取引して、北朝鮮と中国との関係を断ち切る。そして、北朝鮮を親米にしてしまう。そのために金正恩の命を保証してやる。短距離ミサイルの保有を許すが、照準は北京に向けさせる。北朝鮮を親米国家にしてしまい、アメリカの勢力下で朝鮮半島を統一させる。

ロシアのプーチン大統領はトランプ大統領と意を同じくしているらしいです。「G7にロシアを入れよう」と言ったりしています。そうなると、アメリカ側の策謀が成功する可能性が高くなります。アメリカの対中包囲網が完成すれば、シナ共産党は孤立します。

民主国家アメリカは、むしろリアリストです。戦略的に動きます。かつて、あのスターリンとでも連合した国です。金正恩とでも手を握ります。

朝鮮半島がアメリカ主導下で統一するならば、38度線が対馬海峡になるのではなく、むしろ38度線が鴨緑江になると考える方がよいようです。はたして・・・

それにしても日本が情けないのは、プレイヤーたりえないことです。すぐ近くの出来事なのですが。