マレーシアの首相にマハティールが復帰しました。すでに90才を超えています。すごい元気です。
マハティールはかつてマレーシアの首相でした。「ルック・イースト」政策を推進し、日本を評価してくれたのがマハティールです。
マハティールは、中国に侵食されるマレーシアの現状を放置できなくなり、高齢を推して首相に立候補し、みごと政権を奪取しました。
そのマハティールは、中国の一帯一路政策の一貫をなすマレー半島高速鉄道計画を中止しました。
さらに、消費税廃止を公約していましたが、さっそく公約を実現するようです。六月から消費税6%を廃止するとしたのです。
日本もマレーシアを見習ったらどうでしょう。
アメリカかぶれの竹中平蔵が日本の財政政策を発展途上国型に改悪してしまいました。それが緊縮財政、財政健全化(プリマリーバランス)、特別会計悪玉論、消費増税です。こんなバカバカしい政策はやめてほしいものです。そうすれば財務省の権限も弱くなります。
日本はデフレを脱し、安定的な経済成長を手にすることができるでしょう。そうすれば自然と防衛費も増やせる。国際社会における発言力が高まります。
アメリカも欧州も、経済政策は最悪です。物づくりに失敗し、金融ゲームに狂奔し、世界のルールを自分に都合よく変えて狡賢く儲ける。そんなあくどい才能だけしかない白人の猿まねなどやめにしましょう。
日本はむしろマハティールに学ぶべきでしょう。
南を見よう。Look South!