2018/05/15の参院外交防衛委員会において小西洋之議員が質問していました。

自衛官による暴言事件をしつこくとりあげて、「これはシビリアン・コントロールの破壊だ」とバカらしい意見をほざいていました。

小西洋之はあまりにもうぬぼれています。小西ひとりでシビリアン・コントロールを担っているとでもいうのでしょうか。小西洋之が交通事故で急死したとしても、国会は平気だし、政府も平気です。シビリアン・コントロールは守られます。

小西洋之などいてもいなくても同じであり、とっととどこかへ亡命したらいいのです。

防衛省もバカではありません。自衛官に対する事情聴取を実施しました。暴言を吐いたのは確かだが、「国民の敵」とは言っていないと結論づけました。そして、今回の暴言事案が直接的にシビリアン・コントロールに影響するものではないとしました。

そのとおりです。防衛省の小西に対する慇懃無礼で見事な反撃です。

ただ、自衛官には品位を保つ義務があり、この義務に違反した点だけを問題としました。

「文民統制とは、国会と自衛隊との関係を意味するものであり、一国会議員と一自衛官との関係を論じたものではない」

それでよいと思います。さすが防衛省です。小西洋之がどうなろうとシビリアン・コントロールには何の影響もない。

答弁において防衛省の局長は、「ばか」、「国のために働け」、「国益を損なうようなことをしている」と自衛官の暴言を引用していましたが、暴言が暴言に聞こえません。シュールなコントみたいでした。

小西洋之は、五一五事件や二二六事件をあげ、大げさに文民統制、文民統制と連呼しておりました。しかし、おかしいですね。二二六事件を起こした青年将校は左翼の過激派であり、左翼映画監督によって美化されてきました。左翼界隈は歴史解釈を変えたのでしょうか。

そもそも、いったん和解した小さなイザコザを大げさに事件化してわめき立てたのは小西洋之です。自作自演のマッチポンプであり、自己演出の売名行為であるに過ぎません。ニコニコ動画の画面に流れる辛辣なコメントが面白く、また正しい。まったくの茶番国会です。

ついでに、参院法務委員会では有田芳生が出入国管理についてアホウな質問をしていました。不法滞在などの理由で収容所に入所している外国人の中にときどき自殺する者がいるようです。そもそも外国人を安易に入獄させるから、こうした事態になっているわけです。

しかし、有田芳生は出入国管理を頭から非難し、不法滞在外国人の人権を守れとバカなことをいっていました。彼らは法律違反の不法滞在者です。お客様ではありません。どうしようもないトンチキ議員です。