国家といってもいろんな国家があります。独裁国家もあれば、共産主義国もあれば、民主国家もある。多民族国家もあれば、単一民族国家もある。他宗教国家もあれば、単一宗教国家もある。大陸国家もあれば、島嶼国家もある。
日本は立憲民主国家です。イギリスと似ています。
ヒトラーやスターリンや毛沢東や習近平などの独裁者が支配する国家もあります。
侵略国家もあれば、平和国家もあります。いま、侵略国家と言えばアメリカと中華人民共和国です。平和国家はなんといっても日本です。拉致国家は北朝鮮です。
軍隊にもいろいろあります。帝国陸海軍は世界でいちばん軍律の厳正な軍隊でした。いまの自衛隊もそうです。
これにくらべてソ連軍はどうだったでしょうか。満洲におけるソ連軍の暴虐は忘れることができません。ドイツ国民も悲惨な目に遭わされました。ユダヤ人も迫害されました。カチンの森も忘れることはできません。
支那の軍隊はどうでしょう。ひどいものでした。蒋介石軍にしろ、軍閥軍にしろ、共産匪賊にしろ、軍律などはありませんでした。山賊でした。
アメリカ軍も軍紀の緩い軍隊です。ノルマンディーに上陸したアメリカ軍将兵はたくさんのフランス女性に強姦を働いたと言います。多くの日本女性も占領期に犠牲になりました。広島と長崎に原爆を落としたのはアメリカです。
このように国家や軍隊は多様です。
しかし、国家や軍隊の多様性を無視し、いっしょくたにして論ずるのが共産主義者の特徴です。反日言論人の特徴です。
日本の国家や自衛隊を、まるで中国共産党や人民解放軍かのように論じます。まるでソビエト赤軍であるかのように論じます。この詭弁に気づいて欲しい。国家や軍隊に多様性があることを無視するのです。詭弁です。
日本国家をあたかも中国共産党のようにみなして、憲法で縛ろうとする。自衛隊をあたかも人民解放軍であるかのようにみなして、憲法で縛ろうとする。アホらしい詭弁です。
その一方では価値観の多様化とか、多様な選択肢とか、多文化共生とか、LGBTとか、多様性が大好きなふりをするのです。
多様性が大切な価値観ならば国家の多様性や軍隊の多様性もみとめるべきです。