ヒラリー大統領候補は、民主党、リベラル層、メインストリーム・メディアなどに支持されていたにもかかわらず、選挙に敗れました。ヒラリー当選を予想していたメディアは、民意を読み誤りました。
民進党がヒラリーと同じことになっています。
国会で民進党議員が騒ぎ、これをマスコミが持ち上げていますが、民意は冷めています。民進党の支持率低下の理由について、民進党の野田幹事長は「わからない」と答えたようです。これこそまさに民意を見失っている民進党の姿です。
そして、小池百合子都知事までがヒラリーや民進党と同じことをしつつあると思います。
マスコミは小池都知事を異常なまでに持ち上げていますが、民意は冷めているのではないでしょうか。豊洲移転の延長も、根拠なき風評に迎合した小池個人の決断でした。そして、その風評はマスコミによってつくられたものでした。アリババの社長と小池都知事との密会が暴露されるに至り、小池都知事の正体は明確になりました。
「人のせいだとおっしゃるのは簡単だと思います」
小池都知事は石原慎太郎元都知事を批判してこう言いましたが、この発言はブーメランです。小池都知事こそ他人のせいにしているわけですから。
ここまでくると、今夏の都議選挙で小池新党が勝利することは不可能になったのではないかと思います。テレビや新聞の報道に対して民意が反旗を翻すことになる。そんな予感がします。