日本国憲法は、アメリカの占領下でつくられました。そのこと自体、国際法に違反していました。

陸戦の法規慣例に関する条約(ハーグ陸戦規約)に次のように明記されています。

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第43条 国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は占領者は絶対的の支障なき限り、占領地の現行法律を尊重ししてなるべく公共の秩序生活を回復確保するため施し得べき一切の手段を尽くすべし
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日本の占領は実に整然と行われました。帝国陸海軍は天皇陛下のご命令どおりに武装を解除しました。日本政府には統治能力がありましたから、日本を占領した連合軍は、日本に軍政を布く必要はなかったし、日本の現行法規を尊重せねばならなかったのです。

ところが、国際法など守らないのがアメリカです。口先ではきれいごとを言い、実際の行動では地政学的に振る舞う。日本を弱体化させるため、終戦から一年も経過しないうちに日本の憲法を改正させてしまいます。

アメリカ国民にはアメリカの違法行為を直視させてやるべきでしょう。