12/1、日本記者クラブで行われた党首討論会をネットで見ていました。

このなかで倉重篤郎(毎日新聞論説室専門編集委員 )が安倍首相の歴史認識を問いました。とくに戦争責任についてどう考えているのかと問いました。この倉重という記者は典型的な自虐史観の持ち主らしい質問ぶりでした。

「靖国問題は、要は戦争責任をどう考えるかという問題である。アメリカと中国は戦犯に戦争責任があったと考えている。だから靖国参拝に批判的である。それなのに安倍さんは昨年、靖国に参拝された。安倍さんは戦争責任をどのようにとらえておられるのか。軍部の責任なのか、政治家の責任なのか、メディアの責任なのか、天皇の責任なのか、国民の責任なのか」

「それはアメリカの責任です」

という答えを私は期待しましたが、安倍首相がまさかそんなことは言いません。

「私は昨年、靖国神社に参拝しました。誰に責任があるという問題ではありません。心の問題であり、信仰の問題であり、生き方の問題であると思います。先の大戦は何処に原因があったのか、これこそまさに歴史家の判断に委ねるべき問題だと思う」

歴史学者にはしっかりして欲しいものです。

それにしても記者連中の尊大な質問ぶりには呆れます。いったい何様なんでしょう。ただのサラリーマンなのに。上杉隆氏が記者クラブを批判したくなる気持ちも少しはわかります。