地球上の環境は、ずいぶん変わってきたようです。かつては大気の95%が二酸化炭素だったのに、現在ではわずか0.04%になってしまった。大気中の二酸化炭素がなくなると、生物は生存できなくなる。

そこになぜだか人間が現れて、石油や石炭を大いに燃やし、二酸化炭素を増やし、地球環境を元に戻そうとしている。


このくらい巨視的に地球史を把握すると、世の中のチマチマした議論がバカバカしくなってきます。こうした視点は科学者ならでは持ち得ないものだと思います。

日本人は遠慮なくもっともっと石油を利用して良いようです。

そもそも二酸化炭素の排出権という虚構の権利をつくりだし、これを金に換えたのは一部のアメリカの政治家と資本家です。鳩山由紀夫というお馬鹿さんは、これを真に受けてしまいました。世界で日本だけが二酸化炭素の排出を減らす努力をしています。

全く無駄な努力です。なぜならアメリカも中国も二酸化炭素を出したい放題に出しているからです。加えて、武田邦彦氏の地球論が正しいとすれば、さらに無駄な努力です。

日本人はもっと賢くなる必要がありそうです。