エリートというのは、自分の命より任務の方が重い人のことです。何らかの任務を達成するために自分の命を犠牲にするひとのことです。
この定義からすれば、官僚や学者や経営者や政治家だからといってエリートではないことは明らかです。学歴とはまったく関係ありません。東京大学を出て財務省に入って、何度も天下りして、高額の退職金と年金で裕福な老後を過ごす。こんなものはエリートではなく、むしろ国家の寄生虫です。戦後の日本社はエリートの定義が狂っているようです。
命をかけたかどうかがエリートであるか否かの境界です。
その意味からすれば特攻隊員として戦死した人々こそエリートです。特攻隊に限りません。戦争で戦死されたすべての人々はエリートです。だからこそ彼らの英霊を靖国神社におまつりするわけです。