戦後日本の言論界をおおっている反日プロパガンダには一連の流れがあるようです。情けないのは日本のマスコミが外国勢力の立場に立って日本を非難していることです。いったいどこの国の人なのでしょう。

『軍閥に乗っ取られた日本は侵略国家になった』
いうまでもなく極東軍事裁判で創作された虚構です。しかし、極東裁判史観として戦後日本に定着してしまいました。勝者の歴史に真実はありません。そもそも軍閥など日本にはありませんでした。軍閥があったのは支那大陸です。満洲にもありました。清王朝が崩壊した後、支那大陸は軍閥が割拠する無政府状態となりました。一方の日本には帝国議会、政府、裁判所があり、憲法や法律がありました。支那事変が始まった後、戦時体制をとったのはたしかですが、軍閥などありませんでしたし、誰かに政府が乗っ取られたこともありません。問題があったとすれば、ソ連のスパイであるゾルゲと通じていた尾崎秀実(朝日新聞記者)などの存在だったといえるでしょう。日本の新聞社は今も昔も外国勢力の影響を受けやすいようです。

『治安維持法は悪法』
共産主義勢力のプロパガンダでしょう。戦前の日本は防共政策をとっていました。そのための治安維持法です。もちろん共産党にとっては悪法でしょう。泥棒や人殺しにとって刑法が悪法であるように。歴史を検証する必要があると思います。

『国家は国民の敵、政府は国民の敵、政府から国民を守るために憲法がある』
典型的な戦後民主主義的な国家観です。日本人の人権と自由を守ってくれているのは疑いようもなく日本政府です。自衛隊が防衛し、外務省が交渉し、警察が治安を守っています。国土交通省が社会インフラを整備してくれるおかげで、我々は水道、電気、ガス、電話などを当たり前のように使えますし、民間企業は経済活動を行うことができます。だからこそ税金を払っているのです。周辺諸国の政府が日本人の人権を守ってくれることは絶対にありません。

『強制連行(慰安婦、炭鉱労働者、工場労働者)』
戦勝国アメリカは、自己正当化のために日本が朝鮮半島を奴隷的状態にしたと嘘をつきました。その嘘に便乗した韓国人がしきりに被害と補償を訴えています。ですが、すべて虚構であり、一種の反日商売です。そもそも朝鮮半島には歴史的に「献女」の伝統があり、今日なお売春大国です。自国の恥を日本に肩代わりさせたいのでしょう。

『南京大虐殺』
広島、長崎への原爆投下を正当化したいアメリカが捏造し、極東軍事裁判であったことにしてしまった虚構。日中国交回復後、中国共産党がアメリカの嘘に便乗して反日プロパガンダの材料として利用し続けている。

『進歩的文化人』
最初、私には意味がわかりませんでしたが、要するに共産主義者の一種の通名です。共産主義を名乗ると人が集まってこないのでしょう。最近では「市民」、「地球市民」などの通名が用いられています。

『新聞を読みましょう』
私は小中学生の頃、学校でそう教えられた記憶があります。高校の教師は「試験に出るから天声人語を読め」と言っていました。新聞業界と教育界との間にはなんらかの癒着構造があるのでしょう。嘘を流布するのが新聞です。学校で教えるべき事は、「新聞を読むな」、「新聞を読んでも信じるな」、新聞記事の嘘を見抜くための読解力と基礎知識、などでしょう。勉強嫌いの私はテレビ欄しか見ませんでした。結果的に、それでよかったと思います。