さて、本日(7月25日)は当クラブホームページの問題で山縣PR・IT情報委員長とマックで打合せ。
なので当然
チキンナゲットゲット!(°∀°)b
中国産に当たらないかなと期待して行ったものの、全てタイ産になってました。
残念でなりません。
さすがはマクドナルド、対応が完璧です。
さて、打合せが済み、帰宅して入浴しようとしたところ、携帯が鳴る……
出ようとしたが、入浴後で良いだろうと思い風呂場へ
風呂上りに携帯をとると、画面にラインで大将こと市毛市民・レクリエーション委員長から「それで?」と入っている。
「それで?」って、何の意味だかこっちが聞きたい話です。
何ごとと思い電話を掛けると何故か「茶の間」のM・A氏が出る。
若干のメンドクサイやり取りの後、大将に代わり余計メンドクサクなるが、やっと事情がわかる。
要するに昨日の打合せに由来して、先ほどスケートボードの代表者と打合せを終え、更にメンドクサイL太田と茶の間に居るという話。
当然、僕としては、それこそ
「それで?」
という話です。
大将曰く「太田もいる、しかも茶の間だ!お前を呼ばないわけにはいかないだろう!」
ロジックは思いっきり破綻してますが、事業予算上の問題があるならば、当クラブでは一応会計の職掌なので、結論は正しいのでギリOKです。
先ほどの件は「今、太田と茶の間にいます」とラインにあげたにもかかわらず、返信が無かったからだそうです。
わかり難く、非常にメンドクサイ話です( ̄_ ̄ i)
ということで、会計資料等を持って茶の間へ到着
大将が開口一番
「何持ってんだよ!」
私「会計資料です」
大将「真面目か!」
僕「いや、スケボとの打合せをしたって言ってたよね」
大将「いや、そうじゃなくて、見ろ!Mちゃんもいっぺ!太田もいっぺ!お前を呼ばなかったらおかしいだろう!」
僕「それはそれとして、イスバスの予算上の問題で、特に原資に追加が必要ならば、現時点での見積りをあげてくれれば、予備費等、事業費会計からの拠出が可能か、無理ならば他の会計からの拠出が可能か、或は計上不可か、いずれにしても早く出してくれれば、早く試算できるから」
大将「無理!」
無理でもやってもらわないとならないのですが、すっかり出来上がっていて、少なくとも今日は無理なようです。
【カメラを向けたら「タグつけんじゃねえ」とイミフな発言をして、いきなり逃げ出したため、ぶれちゃいました】
例によって、暴飲暴食を重ねた挙句、大騒ぎで茶の間に迷惑を掛けて、段々昨年の「かじわら」におけるイスバスの打上げ時の方向性に向かいつつあるような不穏な空気の中、閉店まで居座って、それでも武勇がなくて良かったねと、完全な内輪ネタを小出しにしつつ、二次会へ
……って、なんで二次会という流れになってるんだろう?
それはともかく、Mちゃんを連れ出してGuriGuriに移動してモヒートなんぞを飲んで緩やかな時を過ごす……訳などなく、雰囲気のある店内の一角に下品な空間を作り出す。どのような雰囲気でも必ず自分色に染め上げる大将の腕は見事なものです!
ここで、大将がL太田とボクと三人で互いに生命保険を掛け合うという提案を行う。
つまり最後まで生き残った人間が勝ちということです。
なかなか面白い提案ですが、保険を引き受ける会社があるかどうかという問題で挫折しました。
やがてアルコールに脳みそを乗っ取られた大将がいきなり歴史について語り始める。
たまに、飲み過ぎて中枢神経系が麻痺するとこんなことを言い出しますが、大概めんどくさいので流すに限りますが、この日は特にしつこい!
曰く「金閣寺は秀吉が作った」etc.
かなり日本史に関する珍説新説を展開しつつ夜も更けていくのでした。
そのうち水戸から大日本史に次いで大将日本史が上梓されることになるかもしれません。
【向かって右から大将とL太田、水城の先輩後輩、ライオンズのスポンサー関係、つまり非常にメンドクサイ関係といういことです】
時が過ぎてシンデレラの魔法が解ける時間になっても大将の魔法が解けないままなので、代行を呼んでL太田と二人で帰宅。
大将とMちゃんは大工町にガラスの靴を探しに出かけましたとさ。
Mちゃんごめん
めでたし、めでたし
ところで、僕は何のために茶の間に行ったのでしょうか?
7月28日 会計記す


