呪怨呪いの家 ドラマ感想 | イヨリアリズムのDIARY

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すきなこと   すきなだけ。

★★★★☆
荒川良々が昭和の暗い感じにすっごいマッチしている真顔

そして、1話30分という短さポーン
だから一気に観てしまう。

呪怨と聞いて、すぐ呪怨くん(宮迫)とか思い出して笑ってしまうか、あの白い男の子の幽霊を思い出して怖いって思うかもしれないけど、これはおどかし系の怖さというより、じわじわくる怖さがある。呪いの家に引き寄せられ関わる人たちの残忍な事件の物語でおもしろかった。実際にあった事件も出てきたりしているらしい滝汗

キャストの女性も良いです。
黒川結菜さんのラストが気になりすぎて終わったので一刻も早くシーズン2してほしいです。
倉科カナさんも出てるアップ

この人良かった!
呪怨呪いの家で検索したら、りりかって出てきたけど、その人見たけどちがうゲロー
でめっちゃ検索したら漢字の里々佳さんでした。

そして、竹内涼真と噂があった人ポーン
(この人やったんや〜)


雑誌アンドガールでもSモデルしてた人ポーン
可愛いと思ってみてましたわねー


※実際にあった残忍な事件
って検索してみたら過激な事件いっぱいで、ほんまに呪いちゃうんか?って思ってしまった笑
呪いのせいにしたい…

でも実際に頭おかしな犯罪が増えてるのも事実で、そう考えたら外へ出るのも怖くなるえーん
幽霊とかオバケよりもやっぱり生きてる人間が1番怖っ。

ひとりでも観れたからオススメです。ウインク