本家ブログにて、同名のエントリをしましたが、ベースにしている記事は同じでも、内容はまったく別物です。
リネージュⅡの次期アップデートに思う事。

当該記事に、次のようなアビリティが ”能力覚醒” として追加されると報じられていました (抜粋)。もしこれらが、FFXI で可能であったらと、思わずにはいられません。

1.ダブルキャスト
  (二つの魔法を連続して詠唱)
2.多重召喚
  (複数の召還ペットを同時に操作)
3.分身攻撃
  (その名のとおりの離れワザ)

何故これを挙げたのかといえば、FFXI に、”ダブルキャスト” くらいの追加が黒魔道士に為されないと、バランス的に黒魔道士が見劣りするのではないかと、感じている為です。


■魔道士のデメリット
FFXI をベースに黒魔道士のデメリットを考えますと、次のような感じでしょうか。
 1.MP上限の制約
 2.MP回復時間の制約
 3.再詠唱時間の長さ


これらのことから、黒魔道士はアスリートで表現すれば 短距離型なのだという事が分ります。それ故にメリポには向きませんでした。

前衛長距離型であり、攻撃が当たり続ける (且つ回復を受けられれば) 限り、強力な WS を繰り出す事が可能でした。


もう一つ黒魔道士が不利だった点は、クリティカルDQ9でいうところの魔力の ”暴走” といった発想に最近まで無縁であった点です (現在でも現実的なものではないと見受けます)。さらに、TP補正という概念にも無縁でしたから、より強化する手段がありませんでした。
 3.クリティカルという発想に最近まで無縁だった
 4.TP補正がない


これが意味するところは、魔法は、装備とLVが一定なら、与えるダメージも常に一定であるという事です。その一方で、前衛はクリティカルTP補正があるお陰で、より強力になり得ました。

以上の事から、瞬間最大与ダメの点で劣りがちになっている黒魔道士は、”ダブルキャスト” などの尖った方向へ調整してもよかったのではないかと感じる訳です (もしかしたら、学者がその役割を果たしているのかもしれません)。


(黒魔道士は進化が止まった)
魔道士は瞬間的に大きなダメージを与えられるという一点で、それ以上の進化を否定されてきました。そして時が流れ、前衛が4系魔法以上のダメージをたたき出す事は、難しい事ではなくなってもいます。FFXIでは、こういうアンバランスさを抱えていると見ています。

MPの制約を余儀なくされるのであれば、前衛以上の与ダメを瞬間的にたたき出せないとバランスが釣り合うとは思えません。

わたしがFF14の黒魔道士に願うせめてもの事は、瞬間最大与ダメで劣る事があって欲しくない、という点です。


■理想の、黒魔道士像
FF14の魔道士は、TPの関与があるのではないかと指摘した事がありました。
FF14 バトルシステムについて。

パワーゲージ によって、命中率と威力が影響されるという事は、インタビュー記事によって明らかになっています。もしこれが魔道士に適用されるのであるならば、FFXI の前衛がそうであったように、”TP:魔法攻撃力補正” や、”TP:魔法クリティカル補正” といった方向性も あり得るのではと、想像しています。


何十回、何百回魔法を撃っても、同じダメージという味気なさよりも、装備やスキルを強化したら しただけ、(前衛でそうであったように) お得感があったとしても いいじゃないですか。

装備を強化した恩恵が、与ダメが INT1 当たり 与ダメが 2 上昇するだけ…とかではなく (苦笑)、DEX強化によってクリティカル率が上昇したように、魔法でもステータスによってクリティカル上昇率が上がるとした方が、魔道士を遊ぶ上でも楽しそうです。

また同様に、選ぶ魔法によって、TP補正の如く付加効果があった方が面白そうです。魔法を弱点と与ダメだけで選ぶのではなく、付加効果で魔法を選ぶという選択肢があっても不自然ではありません。

以上、FF14のパワーゲージから連想した、というより夢想した黒魔道士像でした。


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[余興]

パワーゲージ が左右両手分あるのですから、杖を2本装備することで左右それぞれから別々の属性魔法を詠唱し、別の魔法を融合できてしまうという仕組みは、相当わくわくします。

あるいは、黒魔道士がヌーカーであるなら、二つの魔法を連続して詠唱できる ”ダブルキャスト” もあってもいいでしょう。

FFXIでそうであったように、弱点は考慮するにしても、無条件に上位魔法を詠唱するだけ、というのだけは止めて欲しいと願っています。

…さらに想像力を逞しくしてみました (笑)。