最近また暑くなってきましたね。
梅雨も最終章に入ったとか入ってないとか、、
みなさまお体にはご自愛ください。




今日も最近読んだ本についてご紹介します。



『7つの習慣』
スティーブン・コビー


以前、社内研修の題材にもなった本で、取締役にもオススメしていただいたので読んでみました。

グサグサと来るものが多く、読み進めるなかで、点が線になり面になっていく感覚でした。
よく会社でも自分ごと化とか一枚岩とか聞きますが、ここか、、!と気付かされました。

多くの人に読んでもらいたい本になっています。
ではご紹介していきます。



◎はじめに
→この本のまとめ。

「個性主義」ではなく「人格主義」のパラダイム(時代のものの見方や考え方を支配する認識の枠組み)を持つことが大切である。

スキルやテクニックも重要ではあるが、
言行一致という誠実さを持ち、人として成熟し、豊かさマインドを備えた人格の上に立つスキルやテクニックでなければ効果的な人生にとって意味はなく、長期的に望む結果を得続けることは出来ない。


「自分の最高の望みを達成し、最大の困難を克服したいのならば、自分が求める結果を支配している原則や自然の法則を知り、それを適用する」

原則を中心に据え、人格を土台とし、内から外へのアプローチ(内面から始めること)によって、個人の成長、効果的な人間関係を実現しようという思考。


幸福を望むならまずは自分自身がポジティブなエネルギーを生み出し、ネガティブを消し去るパートナーになる。
公的成功を果たすためには、まず自分自身を制する私的成功を果たさなければならない。
自分との約束を果たすことで信頼を得られる。


◎第1の習慣「主体的である」
自分が、自分自身をどう見ているのか、他者をどう見ているのか
自分のフィルタを通した他者評価を客観的に見れている、と勘違いしていないか
私たちの態度と行動は、自分が持っているパラダイムから生み出される。自覚を持ってそれを見つめれば、自分の行動を導いている要因がどのようなものが見えてくる。
→自分に問題があると考えること

◎第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」
自分が死んだときに仲のいい友人や恋人、家族からどのように評価されたいかが、自分の価値観の中心になる。そのような人間であるためにすべきこととは?またそれに向かって行動出来ているか?
ミッションステートメントを書く。
どのような人間になりたいのか(人格)、何をしたいのか(貢献、功績)そしてそれらの土台となる価値観や原則。
→自分の中心が何か考えること。

◎第3の習慣「最優秀事項を優先する」
第2の習慣の自分自身にリーダーシップを発揮して「優先すべきこと」は何かをきめ、第3の習慣でその大切にすべきことを日々の生活の中で優先して行えるマネジメントをすることである。意志の力で。
時間管理のマトリックスで領域分けすることで「最優秀事項」がなにか見えてくる。
①原則中心②良心に導かれている③価値観や長期的な目標を含めて自分だけに与えられたミッションを明確に出来る④人生における自分の役割が明確になることでバランスのとれた生き方ができる⑤1週間単位のスケジュール管理で視野が広がる
→あくまで時間は2番目であり、人間関係と結果を第一に考えている。

第4の習慣「WinWinを考える」
人格の3つの特徴を育てる。
①誠実さ(自分自身に価値を置くこと)②成熟(勇気と思いやりのバランスが取れていること)③豊かさマインド(この世にはすべての人に行き渡るだけのものがたっぷりあるという考え)
人格→人間関係→協定→システム→プロセス
→この流れが大事であり、プロセスがあるからこそそれまでのものが必要になってくる。

第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」
自分を理解してもらおうとする前に相手の話を聞いて理解に徹する。
→自分のフィルタを通してではなく真に相手の立場になって考えること。

第6の習慣「シナジーを創り出す」
シナジーとは、グループの全員が古い脚本を捨て、新しい脚本を書き始めること。
→そのみなで決めたミッションステートメントが一枚岩の組織を作り、達成の喜びを一塩にする。

第7の習慣「刃を研ぐ」
成果を生み出す能力である。肉体、精神、知性、社会・情緒の4つを成長させる。
学び→決意→実行→より高い学び→...
という上向きの螺旋階段が成長につながる。



いかがでしょうか!
600ページにも及ぶ長編なので、読むのに時間はかかりますが、具体例などもわかりやすく、やるべきことが明確に書かれているので、一つ一つやってみようと思います!


いまの自分自身に足りないことは大きな文字にしてみました、、笑

次の四半期の一つの指標にしてみようかな、とも思っています。


次の本も近日中にご紹介致しますので、お楽しみに、、!!