IT業界のアスペルガー行政書士有資格者 -20ページ目

IT業界のアスペルガー行政書士有資格者

アスペルガー(疑惑)を持つITサラリーマン(平成27年度行政書士試験合格、行政書士無登録)が自分と向き合い、夢を叶えるために行動するブログです。

   
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                     独立記念館
   フィラデルフィア3日目の朝、朝食を取った後、近所を散歩した。1日目にはかなり残っていた雪もほとんど溶けていた。そうすると大学ボランティアグループのリーダー格の先生とあった。少し話しかけるのを今までは遠慮していたのだがこのようなことを先生に言われた。
『伊藤さん、英語を上達したいならもっと私たちに話しかけたほうがいいよ。本を読むだけじゃスラングとかはわからないしね。私たちは人を手助けすることが大好きだ。だから君を助けようと思っているんだ。』
  その後、彼らのボランティア活動に話題が及んだ。彼らの話を聞いていると我々が考える大学のボランティアとはかなり違うものであることが分かった。彼らはゲイなどの権利に関する社会運動をしていたようだ。ペンシルベニアでは今でもゲイが差別を受け、解雇されることがあるということもあるらしい。その後、私はフィラデルフィア市の中心部まで行き、独立記念館、自由の鐘を見た。夜は大学ボランティアグループの人たちと様々なことを話したのは言うまでもない。
  アメリカについて2日目の朝を迎えた。私は実はほとんど眠れず午前3時くらいに目を覚ましてしまった。しかしここはユースホステル、旅行者たちの朝は遅いのか?またはアメリカ人は朝が遅いのか?8時になるまで私以外の人は起きてこなかった。この日もどうも体調が芳しくなかったので近くの公園や近所を散々することにした。夜になると前日に会ったボストンのサーフォーク大学のボランティアグループにあった。実は彼らとは前日の夜に話していて、自分の英語の褒められたりした。しかしどうにも体調が優れないので早めに切り上げ、寝た。
   皆さんこんにちは、僕のアメリカ旅行の記事楽しんでいただけましたか?この記事では何故私が米国弁護士(外国法事務弁護士として登録するのが目標)を取り、行政書士のタブルライセンスを目指すのかについてお話しします。普通日本で米国弁護士を取る人は弁護士か弁理士です。行政書士や司法書士が米国弁護士を取るのは一般的ではありません。実は行政書士の資格に興味を持ったのは行政書士の業務の中にある在留資格業務がメインの理由です。入国管理局の研修を受けた行政書士は在留資格業務、簡単に言えば外国人のためにVISAを取得する業務ができます。一方、アメリカで在留資格業務、移民法業務を行っているのは弁護士、移民法を専門にしている弁護士は移民弁護士と呼ばれています。そう在留資格業務を行う行政書士の役割は米国では弁護士が担っているのです。というか行政書士や司法書士のような仕事は米国では弁護士がやっています。米国やほとんどの国では行政書士、司法書士、社会保険労務士、海事代理士といった資格はありません。よく弁護士会が行政書士が法律家を名乗るのに反発したり、外国人向けの広告で(Gyoseisyoshi lawyer)という言葉を使うと反発すると聞きますが私はアメリカでのロイヤーの役割を考えると行政書士、海事代理士もロイヤーでいいのではと思います。
  日本では行政書士というと食えない資格とかできる仕事は金も取れない仕事ばかり、時代遅れの資格と聞きますが私は許認可などが必要な時相談に乗ってくれ、許認可を順調にとってくれる行政書士はビジネスチャンスがあるのではないかと世間しらずの学生なりに考えています。現に行政書士として立派な事務所を構えている方がいらっしゃいますし、最近は役所に行けば書類の書き方を教えてくれるといいますがVISAや難しい許認可でもそう言えるのか?何枚もある書類を一枚一枚丁寧に役所の人が教えてくれるのか?
 おそらく上記のような主張は一枚で済むような簡単な書類のことではないでしょうか?現にアメリカでも許認可やVISAのために弁護士雇うわけですし。
 それに食えないと言いましても本当に資格に原因があるのかかなり疑問です。私も何人か資格を取っておられる方を知っていますが大抵の場合は資格あれば食えるだろう程度の考えで資格を取り、開業されている方が多いのではないでしょうか?行政書士は取った後も許認可等の業務について勉強しなければならない、だから効率の悪い資格と言います。しかし、これは他の資格も同じなのではないでしょうか?弁護士だって実務に出たら勉強することが多いそうです。
   私は行政書士の資格を取る理由はやりたい業務をするのに行政書士が必要だから、それだけです。私は日米の移民法の専門家という立場を使って日本人の海外進出、海外へのチャレンジ、外国人の日本へのチャレンジをコンサルティングするビジネスを始めたいと思います。まあ、移民コンサルタントみたいなものです。ちなみにアメリカ旅行中にニューヨークでニューヨーク州弁護士をされてる日本人女性とお話をする機会があったのですが行政書士として経験を積んでおけば米国で弁護士になる時も有利に働くそうです。そして私は行政書士として働いた後米国弁護士、パラオ弁護士の資格を取り、行政書士事務所を開きながら東京のアメリカ移民弁護士事務所で移民弁護士として働き、パラオで弁護士事務所を開いた女性を知っています。彼女は在留資格専門行政書士の研究会でアメリカの弁護士になったら何ができるか?行政書士との連携の可能性という講演も行っているのですが私はこの女性の存在を知り彼女のような国際行政書士、米国弁護士になりたい、そして日本人の海外へのチャレンジ、外国人の日本へのチャレンジを支えたい。こういった仕事はこれからの時代に必要だと考えました。
  話が長くなりました。そして私が行政書士についてアメリカで感じたこと、何人かのアメリカ人に行政書士になりたいと言いました。もちろん弁護士とは違うと前置きした上で、行政書士が許認可や在留資格を扱う資格だと説明すると大抵のアメリカ人は素敵な仕事じゃないかと褒めていました。訴訟社会で訴訟を引き起こすことで金儲けをする弁護士も多いアメリカ、アメリカ人からしたらそんな人のトラブルを扱う弁護士よりも行政書士のクライアントのために政府の許認可を取る、VISAをとるという仕事の方が好印象のようです。行政書士の皆さん、ご自分の仕事に誇りを持ってください。私も在留資格の専門家になれるように行政書士試験を頑張ります。

  
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  フィラデルフィアのユースホステル内部

   フィラデルフィアの空港に着き、スーツケースを受け取ると私はユースホステルに行くために駅を探した。ホステルへの行き方はユースホステルのサイトに載っていたので行き方がわからないということはなかった。ただ、私が乗るべき電車がわからないのだ。困った私は空港の係員に聞いた。係員によると窓の外に見えるホームがそれらしい。ホームに行ってみるとまた困ったことがあった。券売機がないのである。
   近くにいた人に聞いてみると切符は電車の中で買うそうだ。しばらく待つと電車が来た。中に入ってしばらくすると愛想の悪い車掌が切符を売り始めた。
『サバーバン駅までの切符ください。』
『8ドル 』
こうして切符を無事に手に入れた。フィラデルフィアにはまだ雪が結構残っていた。電車の窓から外をみるとレンガ造りの廃工場をたくさん見かけた。ふとこんなことを思い出した。『フィラデルフィアは自動車工場の町だった。しかし、今は廃工場がたくさんある。私は都市が捨てられるということもあるのではないかと思う。』
これは誰か有名な小説家の随筆の一説だったと思う。
  目的の駅に着くと今度は路線バスに乗った。そして目的のバス停に着いた。しかしまた困ったことが起きた。ホステルの場所がわからないのである。ホステルが近くにあることを示す看板も見つけた。そしてホステルの近くにあるという公園も見つけた。しかしわからない。いろいろ歩き回りそれでも見つけられない。
『ユースホステルの場所知りませんか?』
こう近所の人に聞いたが知らぬという。
迷った末に私はホステルに電話をした。もちろん英語で・・・・・・
そしてホステルの人の親切なアドバイスで私はユースホステルに到着した。雪が残る中スーツケースを持ち歩くのは辛かった。この日は何もする気が起きなかった。

  この題名は有名小説家の小説と同じですが関係ありません。


  皆さんこんにちは。実は私は3月9日から21日までアメリカのフィラデルフィア、ニューヨーク、ワシントンDCに旅行に行きました。ちなみにパッケージやツアー旅行ではありません。完全な一人旅です。飛行機を降りたら全て自分で英語で対応しなければならないサバイバル旅行です。しかし私は乗り切りました。TOEICが620点と決して高くない点数の私でも英語でホテルへの行き方を質問したり、ホテルで一緒になった人と会話を楽しんだり、できました。やはり英語は使ってなんぼではないかという思いが強くなりました。(そのようなことをフィラデルフィアで知り合った大学ボランティアグリープの方に言われました。)これからは私がアメリカで経験したことを書いていきます。
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フィラデルフィアの街角
  みなさんこんにちは、今日は大学生である私がどうやって英語をやっているのかをお話しします。私は基本的に英語学習という言葉が嫌いです。英語は学習するものではないという考えを信奉しているからです。よく単語帳を見たり問題集を解いたりといった学習法がありますが大学受験でもうやりまくったんだからこれからは英語を使うことを重視したほうがいいです。というと何人かの人は『何を言っている。外国語習得には臨界期というものがあり大人になってからでは文法を覚え、発音の仕方を覚え、単語帳で単語を覚えなきゃネイティヴ並みの英語にはならないよ。これは科学的に証明されている。』と反論するでしょう。この主張をしているのが英語の教材を売る人や英語学者、カリスマ教師、英語教師だったら疑ってかかったほうがいいと思います。そもそもこういう英語教育に関わっている人は英語を話せるかどうかも怪しいです。私は大学の教養科目で映画で学ぶ英語という科目を取っていましたがその時の先生も英語が話せない人でした。臨界期という科学的証明があるというとやっぱり単語帳や発音矯正が必要ではないかと思うかもしれません。しかし、臨界期というのはあくまで仮説で実は科学的事実として証明されてはいないのです。それに大人になってからでもアメリカで弁護士としてやっていくだけの英語力を手に入れた人も存在します。
  また日本人は英語の発音が下手だからしっかり発音記号を覚え、矯正するべきだと言われています。しかしネイティヴ並みの発音とはなんでしょうか?ネイティヴを幼い時から英語を使っている人と仮定してもネイティヴ並みの発音を決めることはできません。なぜなら英語圏といっても地域によって発音に違いがあるからです。例えばtoday、みなさんはトゥデェイ と読むでしょう。しかしニュージーランドではトゥデァイ と読みます。こんなことはいくらでもあります。アメリカだって東部と南部、西部と英語の発音が少し違います。だから標準的な英語の発音なんてないのです。そもそも発音が下手だと指摘するのは大抵日本人です。私はイギリス人、アメリカ人、地中海にある島国からきた宗教の勧誘の人と英語て話したことがありますが彼らから発音の悪さを指摘されたことはありません。(たんに彼らが優しかったからかもしれません。)日本人の先輩に発音の悪さを指摘された時にアメリカ人の英語の先生に相談したのですが彼の答えは『君の英語をこれまで授業で聞いてきたけど特に発音が悪いとは思わない』というものでした。さらに私がワシントンポストの記事の中である言語学者の記事を見たのですが、外国語学習では文法、単語を学習するよりもmeaning use (英語で本を読む、聞く)をたくさんすべきだと書いてありました。そう、世界では文法、単語帳学習は主流ではなくなりつつあります。また、日本人が発音下手になったのは机の上の勉強ばかりで英語の音を聞いてないからだと言われています。みなさんもう修行をやめて英語を使いませんか?私は英語で本を読む、ニュースを聞くなど英語を使うことを重視しています。
 皆さんにご報告いたします。散々悩み、一時は撤退を考えましたが行政書士を目指してまた頑張ることになりました。思えば11月はアスペルガー問題もあり、自分の頭の中も混乱していましたが、今まで考え抜いた結果、もう一度行政書士を目指そう、そして行政書士と米国弁護士のダブルライセンスを実現しようという結論に至りました。私の優柔不断ぶりには呆れますが、今は精神状態も安定しているのでまともな結論を出せたと思います。
 大企業に入ることを目標に多くの学生が多大な労力と時間をかけている。しかし就職ができるのはほんの一握りだ。そして企業にいてもいつ首を切られるかわからない。ある人は『サラリーマンは切られたらただのひ弱なおじさん、会社の保護がないと生きていけない。』と言います。
 私が考えるのは学生からいきなり企業、またはフリーランスで稼ぐのは非現実的か?という疑問です。今までなら非現実的と答えるでしょう。しかし非正規の割合が増え、大企業に就職することが相変わらず難しい場合は最悪一人で生きていくことを想定して準備をする必要があるのではないでしょうか?就職だけを目指すというのは私には非現実的であるように聞こえます。(じゃあ、どうやって起業する能力を身につけるのかという疑問がありますが・・・・)また、パートや派遣の仕事しか得られないと失敗した人間であると見るのも時代遅れのような気がします。今は弁護士すら即独、アルバイト弁護士をする時代です。そして今は人不足と入られていますが不足している仕事のほとんどは非正規です。この状況ではパートや派遣をキャリアの通過点として考える必要があるのではないでしょうか?また、派遣をした後どのように自分の人生を気づいていくか考えるべきではないでしょうか?
  いい大学を出ていい会社に入る。定年まで高い給料をもらい安らかな老後を過ごす。
多くの日本人が望む生き方でしょう。また資格の世界でも
資格を取り独立開業、客が自然に入ってくる。
がこれまでの理想である意味じょうしきでした。
しかし現代社会でこの生活を送るのはすごく難しい。まず高い給料を払える大企業は全企業のうちたった1%だ。しかもそれぞれの企業が毎年雇うのはせいぜい数百人、下手すると90人くらいに落ち込む。一社に一万人の学生が受け、約8割が落ちるという難関だ。当然そんな世界に入れるのはいい大学を出た人のほんの少し、派遣やパートタイムの仕事をやる人も多くいるだろう。また仮に大企業に入ったとしても何かの拍子にリストラされ、不安定な状況に置かれることも珍しくない。こんな時代に必要なのはいい企業に入るためのキャリア教育である。おそらくこれが有力説だろう。また資格の世界でも特に弁護士などでは何処かの事務所に勤めて独立する。即独(資格を取ってすぐに独立すること)は失敗者という雰囲気があります。
  しかし世間知らずの学生からするとこの説に疑問を禁じ得ない。次のコラムでその疑問を書いていきます。
  皆さんはどの道を選択するべきか迷うことはありませんか?夢を追うべきか、現実を追うべきか?この大学に行くべきか、いかざるべきか?日常の些細な事でも迷うことは多いですよね。私も常に迷ってます。特に将来のことについて、今は英語の勉強と海外の取れそうな資格を取ることに専念したいと考えていますが問題はその後です。行書の準備でわかったのですが日本の資格試験と英語の両立は難しくもし日本の資格を取るなら米国弁護士になった後にしようと考えていますが、このまま日本の学部にとどまることが得策なのかと迷う時があります。例えば海外の大学に留学する、もしくは通信で卒業するのも手ではないかと考えています。しかもイギリスの法学部(超絶むずい)を卒業すれば英語で法律を学ぶことができ、法学士号を持っているので2 year JD for international law studentの入学資格を満たすことができます。しかもイギリスの弁護士資格も取得して米英、EU圏で活躍することができるでしょう。ただすごく難しいし今からやっていたら新卒を逃すことになるかもしれません。そもそも英国で需要があるのか疑問です。さらにアメリカの弁護士になるにもどのロースクールに行くべきか迷うことがあります。ある人はランクの低いロースクールには行くべきではないと言いますが、ランクが高いほど授業料も高く卒業後の借金もすごい金額になります。私がやりたいのは中小企業の海外進出のサポートなどあまり高い料金を請求できない相手への商売です。だからハイブリットJDのような費用を節約出来そうなプログラムに興味はあるのですがランクの低さが引っかかります。ただそんなロースクールをでても小さな法律事務所を経営し活躍されている方もいます。だからランクの低いロースクール卒業したから活躍できないとは言えないのではないかとも思います。人生は迷いの連続です。