こんにちは。
 
昔の新人類
ふく耳です。
 
 
 
インフルエンザに罹ったのは
20数年ぶりだと思います。
 
 
 
熱が38℃を超えなかったので
軽症だった方でしょうが
辛かったです。
 
 
 
そんな中
思ったことは…
 
 
 
今、地震がこないでくれ。
 
 
 
体調が悪くない
食べたいものを食べられる
ってことは
とっても幸せなこと。
 
 
 
具合が悪くなっても
予後に体力がガクッと落ちないように
普段から体づくりをしておくこと。
 
 
 
現金を持っていること。
 
 
 
非常食を持っていること。
 
 
 
などなど。
 
 
 
災害時の備えに似てますが
意外にやっぱり現金か!って思ったのが
タクシーと病院です。
 
 
 
タクシーの運転手さんは
どうしてもカード、と言えば
やってくれるのかもしれませんが
カードは好まない様子。
ついでに
レシートも億劫な様子。
ここで現金。
 
 
 
病院はPeyPeyをやっているところ、
カード決済をやっているところもありますが
行きつけの内科は現金です。
ついでに
保険証も前の「保険証」です。
医療機関は
知人に聞いてみても
まだまだ現金の世界だということです。
 
 
 
こうしてみると
元気で動ける人は
現金レスでも生活できるけど
 
 
 
弱ったり
困ったりすると
 
 
 
途端に
現金が必要になってくるんですね。
 
 
 
1,000円札と100円玉は
切らさない方がいいですね。
 
 
 
それに
日頃の体づくりはとっても大事ですね。
 
 
 
数日寝ていると
簡単に体力は落ちてしまいます。
 
 
 
回復を早めるためにも
筋力も
ある程度の脂肪もつけておくこと。
 
 
 
これからは
プランクを毎日しようと思いました。
 
 
 
年始から
気持ちが揺れたり
病気になったり
 
 
 
まだ
新年が始まって
半月も経たないというのに
たくさんのことが起きて
疲れてしまいましたが
行動していきます知らんぷり
 
 
 
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。
 
皆さんが良い一日を過ごせますように。