猫飯は浜の薫りプロダクション・ニャハハ!本舗 -65ページ目

今更ですが『ザ・コーヴ』



福島県いわき市で花火大会

猫飯は浜の薫りプロダクション


昨夜は被災地いわき市で開催された、復興・追悼花火大会を観賞してきました。

なんと、そこの出店に今では各テレビ局や各出版社に引っ張りだこで忙しい、いわきの海岸を空撮している酒井英治さんが震災後のいわき市の海岸を監修した作品を販売していたので早速購入しました。
また、既出作品である『かもめの視線』のサントラ付でした。

サインをもらうのを忘れたort

あなたはもう忘れたかしら・・・





東日本大震災から5か月が経ちました。

茨城県内は、あの大地震が遠い昔の出来事だったみたいに復興を成し得ました。

だけど、放射性物質は相変わらず沢山検出されます。

自主制作ドキュメント番組 悪徳商法の現場からwww 協力者募集www ※拡散希望

サイトなどのバナー広告やビジネス斡旋サイトでよく見かける在宅のビジネスや副業の実態を暴く自主制作ドキュメント番組を制作したいと思います。

ここで暗躍する悪質業者はどのようなフレーズで被害者を産出すのか?
下記のキーワードで求職者を募集します。

『データ入力代行』
会計帳簿のデータ制作、エクセルやDBのデータ入力、テープ起こし、翻訳など。

上記の仕事を斡旋している業者は、『1日2,3時間の労働』、『やればやるほど収入が増加』、『月に30万円以上の収入が可能』などを謳って如何にも楽して銭が稼げるみたいな表現で求職者の射幸心を煽ってきます。

僕ちんは実際に求職者を成り済まして募集に応募したことがあります。
悪質業者との遣り取りした内容は下記のとおりです。


悪質業者:『募集の内容は当社へ勤めるのでなく、当社が斡旋したデータ入力の仕事を請けてもらうので個人事業主という形態になります。』

僕ちん:『時間に縛りがない個人事業主の方が有難いですw』

悪質業者:『エクセル、ワード、CAD、会計ソフト、HP作成ソフトは使えますか?また、1分間に何文字くらい入力できますか?』

僕ちん:『今、仰ったソフトの操作のキャリアは10年以上あります。また、1分間に入力できる文字数は150~200くらいですww』

ここから悪質業者のサビに入りますwwww

悪質業者:『かなりベテランですね。それくらいのスキルがあれば当社が斡旋するデータ入力の仕事は適しています。』

悪質業者:『ところが残念なことに今はデータ入力の仕事は募集を締め切っているんですよ。』

悪質業者:『その代りにオンラインショッピングを運営してもらう仕事がありますよ。』


僕ちん:『それはいいですね。僕はショッピングサイト運営の経験があるから、その経験を活かしたいですねwwwww』

悪質業者:『それは素晴らしい。当社では近日中に◎×▽※というオンラインショッピングモールを立ち上げる予定です。このショッピングモールには◆※☓γというスポンサーが付き、楽天よりも大きなモールになるので在宅で月に◎◎万円以上は稼げますよ。あなたにはそのモールの店子になってもらいます。また、売れ筋家電などを在庫も持たずに当社から激安で仕入れることができますよ。』

悪質業者:『もし、この仕事をしたいのなら登録料◎◎円と月々のサーバー使用料が◎◎円かかります。』


僕ちん:『素晴らしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』

僕ちん:『僕は請負の仕事がしたくて御社の募集に申し込んだのですが、実態は胡散臭いオンラインショッピングモールの有料ユーザー集めでしょう(爆』


悪質業者:『あんたねぇ、請負の仕事をするのにだって事業主は設備投資をするんだよ。それに今どき文字を入力するだけで儲かる仕事があると思っているのか?』

僕ちん:『設備投資は至極当然だ(爆』

僕ちん:『だから、PCの在宅の仕事がしたくてPCや周辺機器を設備投資したんだよ。御社がしていることは明らかにおとり広告だよね。ランランルー、ルー、ルー、ルー


ここで悪質業者は徐に電話を切りました。

下記の参考サイトに掲載されているデータ入力代行をあ斡旋している業者の9割くらいが上記のような業者です。

つきましては、このような悪質業者を断罪する自主制作ドキュメント番組を企画していますで協力者を募集します。


_/_/_/参考サイト_/_/_/
http://www.jobport.jp/

放射線:「除染急げ」 東京大アイソトープ総合センター長 ※爆裂拡散希望

毎日jp毎日新聞 2011年8月7日 21時54分(最終更新 8月7日 22時45分)から

http://mainichi.jp/select/science/news/20110808k0000m040085000c.html


茨城県や日立市では、『政府が定める数値が基準値以下の線量であれば除染等一切の干渉はしない』というポリシーを公言しています。
また、体内に摂取するものでなければ、何ベクレルの放射性物質が検出されても一切自治体は干渉しないことも公言しています。
因みに茨城県北部のホットスポットでは、高い所で毎時2.5μSvもあります。

今日の新聞折込

猫飯は浜の薫りプロダクション

茨城県日立市は戦時中に大空襲を受けた街なのでこの時期になると平和を標榜する活動が盛んになります。

でも、日立市は(株)日立製作所【6501】の企業城下町で、(株)日立製作所は原発事業に取り組んでおり、今では原発事業が経営の主軸になるのであろうかという噂も出るほど、原発特需で業績がいいそうです。

アシストホームズ宇佐見、道路占拠を注意され逆ギレ!32秒~



ここはどのような社員教育をしているのでしょうか?

http://www.assist-homes.com/
http://youtu.be/GYqDDEABj0A

もし、不動産の取引をして重要事項説明に不備があったとして、指摘すると恫喝されてしまうんでしょうか?

考えると恐ろしいですwww

原発被災ストレス

YouTubeで当プロダクションのチャンネルに寄せられたコメントを転載します。

_/_/_/転載_/_/_/

山形県民ですが、山形県に避難してる、いわき市民から直接聞いた­のですが、テレビ、新聞では報道されてませんが、若者の自殺者が­増えてるみたいです。街全体も 人々が殺伐とした雰囲気でノイローゼ、体調不良、ケンカ、若者が­意味も無く奇声をあげで自動ドアを蹴飛ばしたり。こんな話を聞き­ました。

_/_/_/END_/_/_/


この事象は原発被災による過度のストレスと思われます。
原発事故さえ起きなければ、こんなことにはならなかったと思います。

転載記事 

市民の検査はできません 被曝医療機関は誰のためのものか。長期・低線量被ばくによる健康被害。記事より


京都の菊池です。7/19火曜日。

今週になり、最新号と入れ変わり順次、バックナンバーとなっていっている、先週の週刊誌などでいくつか興味深い記事を読みました。


八月書館から
樋口健二さんの
「闇に消される原発被曝者」
が復刊されたことを

日刊ゲンダイ
2011年7月12日 掲載の記事

復刊した問題のルポ「闇に消される原発被曝者」
http://gendai.net/articles/view/syakai/131454

が伝えました。

その
インタビューで樋口さんが次の事を話しています。

・・・
「それでも昔は、
(原発労働者の被曝)上限が50ミリシーベルトだった。
それが100に緩和され、

今回の福島では250に上げられた。

250という数字は死に直結するものです。

労働者の声を聞こうと、私は福島に行った。
でもJヴィレッジに隔離され、取材は禁止。
取材したら罰則が待っている。
なぜ、そこまで隠すのか。大変なことが起きているからでしょう。
あと5年、10年したら、がんで死ぬ被曝労働者がどれだけ出ることか」
 闇に消される原発労働者は、いま現在も生み続けられている。それが現実なのだ。

と伝えています。
上記記事URLで
記事全文
そして、
機会がありましたら、樋口さんの著作もぜひお読みください。


主婦と生活社の週刊誌
週刊女性
先週号
7月26日号

38~39ページに

長期・低線量被ばくによる健康被害

特に子ども、女性について
そして、ガンのリスク以外についての健康被害についても
(※政府は放射性物質による被曝の影響だと、認めようとしないだろうと私は思います)
載せていました。

長期・低線量被ばく
フクシマ世代へ―チェルノブイリから衝撃警告!ガンだけじゃない!
思春期女子被ばくで
妊娠異常、出産障害、免疫低下に・・・

と、この記事には
見出しがついていました。


このように広く一般の人も読む雑誌も

このことについて取り上げるようになったようです。
(後述の
チェルノブイリ・エンジェルハートの紹介もその一つだと思います)
※新聞、テレビではどうでしょうか。


この記事では、

広島原爆の被爆者である名古屋大学
沢田昭二名誉教授

「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワークの
吉田由布子事務局長
(チェルノブイリ事故の被災者を救援するほか、被ばくが女性や子どもたちにもたらす被害について長年、調査にあたってきた。
また、
サイエンス・ライター
綿貫礼子さんと共著で

低線量被ばくが子どもに与える影響について
専門誌現代化学5月号7月号
に書いている)

の話を紹介しています。

希望を捨てずに正しい知識を

と見出しをつけ

被ばくの完全な防御は難しい。
放射能汚染にさらされ生活せざるをえない今、
身体の不調のサインを見逃さないことが重要となる。

と提言し、

そして
沢田さんの
「余分な被ばくをしないようにして、そのうえで被ばく量をきちんと記録する。
それを国が続けてやっていくことが必要です。
広島の被爆者には原爆手帳というものがありますが、
1キロ以内のような近距離は別にして、
健康状態の継続的なチェックと診察、早期発見で
いま、被爆者の死亡率は広島県民の死亡率より低いといわれているんです。
福島でも同じことが言えると思います。
病気のチェックと対処をきちんとすることで、
被ばくの影響を最低限に抑えることができます。
被爆者の間で起こったことを、ちゃんと学ばなければなりません」
という言葉
を伝えています。


小学館の週刊誌
女性セブン
先週末に出た
最新号
7/28号


放射能 食と遊びの安全
について

35ページ~
56~62ページ
163ページ~
に載せています。


たんぽぽ舎
が運営している
放射能汚染食品測定室

女性セブンより検査依頼を受け

北は青森から南は静岡まで、実際に流通している海産物
100品目を各地で入手したものの、

放射能汚染を調査した。
とのこと。

現在、国が定める食品のセシウム暫定規制値は
1kgあたり500ベクレル。
これは、東京電力福島原発事故後、3月17日に「暫定」としてもうけられた数値だ。
それまで国内規制値は存在せず、
輸入品については、事故前と同じ370ベクレルという規制値だ。
 環境放射能に詳しい北里大学獣医学部の
伊藤信彦教授はこう解説する。
「500ベクレルという数字は、
食品とともに体内に取り込まれたセシウムが発する放射線の実効線量を年間5ミリシーベルト以下になるように、
国際放射線防護委員会(ICRP)が示した数値などを基にしています。
しかし、他の国々と比べると、それはかなり緩い数値なのです」

アメリカ
 1200ベクレル
韓国、台湾
 370ベクレル
チェルノブイリの被害に遭ったロシア、ベラルーシ、ウクライナ
 130~150ベクレルという厳しい数値。

さらに、ベラルーシでは調理済みの幼児用児童食品に限り、
37ベクレルという規制値までもうけている。

「500ベクレル以下であれば、健康への問題はない」と説明する日本政府だが、
これまでも多くのメディアで報じられているように、低線量被曝についてはまだまだ研究の途上。
決して安心できる根拠はない。

琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授も
日本の基準に疑問を投げかける。
「年間5ミリシーベルトなら安全というのは根拠のない数値です。
政府は低線量被曝で起こる危険性を一切無視しているんです。
10ベクレル以下を検出限界としてカウントしないのは大変なごまかし。
例えば、ドイツの飲み水の規制値は1kgあたり8ベクレルと10ベクレル以下です。
それと比較すると、日本は200ベクレルとなっていますし、国民の健康を守れる数値とはいえません」

 食品汚染問題に詳しい、
日本ウクライナ文化交流協会チェルノブイリ担当部長の
宮腰吉郎さんは、
実際にチェルノブイリの地で見た惨状を思い出しながら、こう語る。
「セシウムは特定の臓器にたまらず全身の筋肉にいきわたります。
そのため血液やリンパに大きく影響するがんや白血病だけでなく、さまざまな病気にかかる可能性が高まるといわれています。
チェルノブイリの事故から25年が経ったいまでも、子供だけでなく、大人も多くの人が体調不良を訴えています。

実際に放射能で苦しんだ地域がその経験を重くとらえ、厳しい基準を定めている。

それなのに、
同じレベル7の原発事故である今回の福島原発での事故では、
それが生かされていないのは
愚かなことだと思います」


東京都内子供たちが出かける機会の多い場所に限定して、独自に放射線量の測定を行った。
地上から100センチと5センチで測定。

※国際放射線防護委員会(ICRP)が定めた、一般の人が自然放射線以外で浴びてもよいとされるしきい値は年間1ミリシーベルト。
これは1時間あたりに計算すると
0.114マイクロシーベルト
この0.114マイクロシーベルトに
自然放射線量や屋外での活動時間を考慮して、
0.19マイクロシーベルトまでなら許容範囲とする節もあるが、
「0.19マイクロシーベルトという数字には
食事や空気中に含まれる放射性物質が体内にはいることによって起きる内部被曝の量が加味されていない。
やはり毎時0.114マイクロシーベルトを安全かどうかのひとつの目安と考えてよいのではないでしょうか」
(中部大学武田邦彦教授)


説明しています。

前号
7/21号
157~164ページ
には

東大病院放射線科の中川恵一准教授
(朝日出版社より
「放射線のひみつ」を出版)

放射線医学総合研究所・放射線防護研究センターの
今岡達彦チームリーダーの協力を得て、
事故後100日分の累積被曝量MAPを作成し
載せていました。

※福島県は地域により数値の差が大きいため算出不能。との事。

被曝の原因を次の4つに分類し、個別を算出しこの4つを合計していました。

〇飛散した放射性物質からの被曝

〇飲み水による被曝

〇食べ物による被曝

〇ちりによる被曝

文の中には、次のことも書かれていました。

・・・
100mSv以下の被曝量と健康への影響の関係は、研究で充分に明らかにされていない。
・・・

・・・
ただし、懸念されるのは子供への影響だ。「子供は大人の2~3倍影響がある」といわれるので、不要な被曝は避けるようにしたい
・・・

と伝える一方

個別の事例で

・・・さほど心配する必要はないと思います。

・・・心配はまずないと考えていい

・・・利用しても健康に影響はありません

などの
説明もしており、

それならば、

平常時1年間1mSv

5mSvの管理区域内

との整合性をどう考えるのかの説明もあるべきなのではと思いました。


光文社の週刊誌
女性自身
先週号
7/26号

97~112ページ


放射能と食生活
丸わかりハンドブック

が特集されていました。


講談社の週刊誌
FRIDAY
前号
7/22号

96~98ページ

放射能汚泥で首都圏がパンクする日

を載せていました。

そして最新号
7/29号

24ページ~

短編ドキュメンタリー映画
チェルノブイリ・ハート

1986年のチェルノブイリ原発事故から16年後に、国土の23%がセシウム137で汚染され、ホットスポットと呼ばれる高濃度汚染エリアが広がったベラルーシを訪ね、
今なお続く被曝被害の事態を追ったドキュメント
8/13から日本でも急遽公開。

について載せていました。

原発の温廃水
についても。


講談社の週刊誌
週刊現代
最新号
7/30号

36ページ~に
放射性物質について尿検査について

44ページ~に
日本原子力文化振興財団が1991年に作成した

原子力PA方策の考え方
について

(※PAはプブリック・アクセプタントの略

社会的受容性
などと訳される。

簡単に言うと

原子力への理解を一般大衆に広めようという目的で作成された文書

となる)


52ページ~に
福島市の大気について

199ページ~に
チェルノブイリ
16年後の真実
と題して
チェルノブイリ・エンジェルハート
を取り上げています。


毎日新聞社
サンデー毎日
先週号
7/24号

16~21ページに
放射能と闘うニッポンの母
福島在住から沖縄移住まで55人の知恵

の特集を組んでいました。

乳幼児から児童・生徒まで子育て中の母親らを対象に、
食生活に関する自衛策と国の対応の問題点などをアンケート
した結果や

「チェルノブイリ:放射能と栄養」
を翻訳するなど食品と内部被曝の研究を続けてきた

放射線医学総合研究所の
元内部被ばく評価室長
白石久二雄さん
の話も載せています。

解答者お薦めの役立ちサイト
も載せていました。


朝日新聞出版の週刊誌
週刊朝日
先週号
7/22号

18~26ページに

内部被曝50問50答

を掲載しています。



朝日新聞出版の週刊誌
AERA
先週末に出た
最新号7/25号

とても大事な記事を載せていると思います。

53ページ~
 アイリーン・美緒子・スミスが見た水俣、スリーマイル、そして福島
「証言」にこそ宿る真実
58ページ~
 市民の検査はできません
被曝医療機関は誰のためのものか

22ページ~
 焼却灰に放射能が濃縮
ごみ焼却灰7万ベクレル超、柏の母は「逃げるしかない」

10ページ~
 
 学校の除染「効果」と「限界」
放射能から子どもを守る

ほか

の記事が掲載されています。

著者が語る隠された福島原発事故の恐怖 ※転載

復刊した問題のルポ「闇に消される原発被曝者」
●作業をしているのはロボットじゃない
 福島原発の事故以来、現場作業で被曝(ひばく)した労働者は何十人何百人に上るのか?
 東電は「特例上限の250ミリシーベルトを超えたのは6人だけ」と発表しているが、本当のところは誰にも分からない。いくらでも隠し事やゴマカシのきく世界が原発労働者なのである。
 世間から隔離され、隠されてきた原発労働者の実態を37年間追いかけてきたルポルタージュ問題作が復刊された。「闇に消される原発被曝者」(八月書館)だ。写真家の樋口健二氏が嫌がらせや妨害の中、体当たりで原発内部と被曝者に直接取材してきたものである。
 あらためて樋口氏に聞いた。
「原発労働者の過酷な実態は、37年前から変わっていませんよ。東電協力企業社員といったやさしい言葉に置き換えられたけど、30万円とか50万円というカネで原発労働者が全国から福島に集められ、大量被曝が確実の原発に送り込まれている。テレビなどの報道では、高濃度の建屋内はロボットが作業していることになっている。あれはウソです。原発内はパイプが縦横に走り、高い場所での作業も必要。ロボットでは手に負えない。修理修復や放射能除去の掃除は人海戦術でやるしかない。人間であれば、息をする。こうしている間にも、次々と労働者は内部被曝しているのです」
 与えられた作業のノルマを達成しないと、労働者は賃金をもらえない。だから、線量計のアラームが鳴ろうと無視して作業を続ける。暑いし苦しいし見えづらいから、防毒マスクをはずして作業する労働者も少なくない。その結果、体が動かなくなり、やがてがん死。そんな人を樋口氏は何人も見てきた。
「それでも昔は、上限が50ミリシーベルトだった。それが100に緩和され、今回の福島では250に上げられた。250という数字は死に直結するものです。労働者の声を聞こうと、私は福島に行った。でもJヴィレッジに隔離され、取材は禁止。取材したら罰則が待っている。なぜ、そこまで隠すのか。大変なことが起きているからでしょう。あと5年、10年したら、がんで死ぬ被曝労働者がどれだけ出ることか」
 闇に消される原発労働者は、いま現在も生み続けられている。それが現実なのだ。

※ゲンダイネットから転載