伝えるために
- 伝える力/池上 彰
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ライターという職業柄、「伝える」という言葉には敏感。
生きる畑は違えども、最終目的を同じくする
アナウンサーや噺家(はなしか)さんたちの見解は参考になります。
著者の池上さんは、ご存知『週刊子どもニュース』の元・お父さん。
とりわけ目新しいことは書かれていなかったけれど、
「悪口は面と向かって言えるレベルで」という項で、
直近の自分の言動を振り返って反省。
お酒が入ったとき、その場に3人以上いるとき、気をつけなければ…。
承認待ちの日々
めいっぱいドタバタ
しながら、
また、友人知人に迷惑・心配
をかけながら、
ナントカやり遂げた「日本サッカーアーカイブ」の仕事。
協会(日本サッカー協会)さん
の承認がまだ下りないということで、
スタートが延期されています![]()
今日の話では、今月中旬にはスタートできそうな感じなのですが
内容は(モチロン!)充実、見た目もシンプルに分かりやすく仕上がっているので
早くみなさんに紹介したいなとウズウズしています![]()
まぁ、とにかく形をつくってしまえばコッチのもの
(!?)
デザイナーさんから上がってきたサイトの仮アップを眺めながら、
これからどう“味付け”していこうか、賀川さんと話しています。
弟たちを見守る気持ちで。
9月2日(日)17時10分
@王子スタジアム
天気:晴れ
甲南大 20-10 大阪大
この日 2試合目。
ほんの1時間ほど前、
「何の思い入れもない」とノートに記したハズが、
キックオフ前からそわそわ…試合開始と同時に応援モード。
観戦に合流した友人たちとの会話もそこそこに
試合に入り込んでしまった。
夏合宿の彼らの姿を思い出し、
それはもう、弟たちを見守るような気持ち![]()
予想外の心の動きに、
もう一人の、“いつもの自分”が違和感を訴えるものの
第2Qを終え10-10というスコアに、
心の中では“応援する自分”のシェアがますます大きくなる。
この試合、楽勝とは言わないまでも
こんな接戦になるとは思っていなかった。勝手に、だけど。
フィールドの選手たちもサイドラインも、
どこか慌しいような…背中から緊迫感が伝わってくる。
喫煙所では、甲南スタンドにいた中年男性たちが
「阪大相手にこの試合じゃ、ダメだな」と毒ついている。
厳しいんだろうか、本当に?
戦う彼らの背中ではなく、表情を見たい気がして、
その一方でまた、
完全に甲南の応援に浸るのをどこか避けたいような気もして
ハーフタイム、阪大スタンドに移動した。
双眼鏡を使い、
“アチラ側”から見た彼らは
やっぱり、
これまで見たどの試合とも(そう言える程の数ではないが)違っていた。
コーチ陣の指示(怒鳴り声)が、時折りハッキリ聞こえてくる。
選手たちの、好プレー時の喜びようが大きい。
TDのかかる重要なシーンで、誤審が起きた。
これが秋の戦い?
いや、それにしても――。
足りない知識と(たぶん)ちょっとズレた視点で見守りながら
“応援する自分”でいいや、と思った。
“弟たちを見守る気持ち”でいい、と。
第4Q序盤
甲南大「19」のフィールドゴール成功(13-10)を見届け、
それから、阪大ベンチをひとおおり観察して、
甲南スタンドに戻った。
その後、試合終了約1分前に
タッチダウンを取り、TFPも決め7点を追加。
結局、20-10と10点差をつけて初戦白星。
素人目には、甲南はオフェンスの時間が極端に短く、
ディフェンス陣が懸命に持ちこたえている印象だったのだけれど
実際はどうだったのか――。
何はともあれ、初戦勝利の意味は大きい。
次戦は9月17日。2週間後。
また観にいこう。60人近い弟たちを。



