線路付き情景ベースのジオラマキットをご購入いただき、ありがとうございます。
(※5月6日現在はまだ発売されてませんが、ネット通販で販売開始される見込みであります)

ブログ上の製作作業となりますが、取り扱い説明書代わりになります。




付属品の内容その1

製作作業を開始する前に、内容の確認をおねがいします。

茶色のアクリル絵具の着色済土台(スチレンペーパー)2枚
緑のアクリル絵具の着色済みの土台(スチレンペーパー)1枚
線路(280mm)1本




付属品の内容その2(小袋5枚)

バラスト(線路周辺に撒く砂状の石)
ターフ(緑の粉)
ターフ(茶色の粉)
フォーリッジクラスター(スポンジ状の茂みを表現する素材)
2本の柵とその四角い土台8個

※各付属品の内容は、仕様が変更される場合もあります。
例)線路が茶色いものからグレーへ変更されたり、柵が茶色いものから白へ変更され、四角い土台が付属されてなかったりと。




各自で用意するものその1

木工用ボンド

スポイト
空容器(プリンやゼリーの使用済みを一度洗いそれを再利用しても可、2個以上揃えておくと、作業しやすくなる)
キッチン用の食器洗い洗剤
プラスチック製のスプーン




各自で用意するものその2

ジェルメディウム
グロスポリマーメディウム




各自で用意するものその3

それから、テーブルや作業台を汚さないように、古新聞紙も忘れずに…




それでは、作業開始です。




茶色のアクリルで着色済みの土台(スチレンペーパー)を裏返しにして、ボンドで全体を薄く伸ばす。

※作業は全て接着剤でなく、ボンドの固着でお願いします!
(接着剤を使用しますと、スチレンペーパーの土台が、溶けてしまいます)






緑のアクリル絵具で着色した土台を地形の1段目にしながら、茶色のアクリルで着色した土台を、地形の2段目と3段目にしながら重ね合わせる。

※ボンドが乾燥しないうちはズレ易いので、所々ズレてないかの確認を、必ずお願いします。








線路を固着しますが、仮配置でドコに固着するのか、確認します。






線路の配置が決まりましたら、裏を返します。
※両端の淵は狭いですが、ボンドを伸ばします。必ず接着剤でなく、ボンドの固着でお願いします。




線路を固着したら、全体を軽く手で押さえます。






固着した線路の両脇にバラストを撒きますが、空容器に移し、スプーン約3分の1杯ずつ撒きます。
※大さじ1杯ずつ撒いてしまいますと、散らばり易くもなり、仕上がりも雑になってしまいます。







バラストを撒く際は、線路の側面(筆で当ててる箇所)を隠しながら撒きます。






※失敗例、万が一撒き散らしてしまった場合、筆をほうき代わりにして、線路脇に寄せます。






※またも失敗例、枕木部分へかからないように撒きますが、かかってしまった場合は、筆で上から叩くように落とします。






線路の内側にかかった場合も、同じく筆で払い落とします。








線路の片側を撒き終えたら、崩れないように土台を反転させ、同じように撒きます。








両側を撒いたら、接続部分にかかった箇所を、固着する前に筆で落とします。










撒いたバラストを固着しますが、空容器にボンドを注入して、水で薄めます。
ボンド1に対して、水を3~5の割合で。
水で薄めたら、食器洗い用の洗剤を数的入れます。
※洗剤を入れ忘れてしまいますと、巻いたバラストが流れてしまいます。




バラストを固着する際は、スポイトで吸い上げてから滴しますが、直接滴てしまうと崩れますので、レール部分にかけるように垂らします。






ボンド水溶液は、バラストが全体的に染み込んでいたら、大丈夫です。
※ボンド水溶液に洗剤を入れてないと、バラストが染み込まず流れてしまいます。










空容器に茶色のターフを移したら、土台の茶色のアクリル絵具を着色済みの部分に、筆でボンド水溶液を伸ばし、まんべんなく茶色のターフを撒く。






茶色のターフを撒いたら、今度は同じように緑のターフを撒きます。
※季節感を表現するには、緑のターフを少な目にすると秋冬に、多目にすると春夏のような表現となります。




緑のターフまで撒きましたら、ボンドをスポイトで緑地となった部分を、全体的に滴落として固着します。








スポイトでボンド水溶液を滴たら、必ず10円ハゲが所々にできてしまうので、気になる場合は再度ターフを撒いてから、ボンド水溶液も滴落とす。




緑地作業の次は、水面部分の表現作業へ入りますがその前に、ボンド水溶液に浸けた筆、そのまま放置してしまいますと、乾燥して使い物にならなくなるので、必ず洗い落とすようお願いします。






緑の水面となる部分に、筆先でジェルメディウムを伸ばします。
使いにくい素材ではありますが、厚目に付けることをオススメします。全体的に白く染めるつもりで、豪快に盛り付けます。






一度筆を洗ったら、グロスポリマーメディウムを伸ばします。

※ジェルメディウムが乾燥してないうちに行ってますが、時間のある場合は固くなってから行うと、作業しやすくなります。
完全に乾燥するまで一週間かかりますが、一日で固くなります。

グロスポリマーメディウム使用後は、早めに筆を洗い落として、水で丸1日浸けておくことを、オススメします。










柵を組み立てますが、四角いパーツが土台となるので、足の長い部分にハメ込みます。
お好みで長さ調整もできますが、必要な長さに応じてカッターやニッパーで切り落とします。








柵の配置例となりますが、所々の線路脇へ配置。
固着は、土台の裏側ボンドを付けます。
※接着剤で固着しますと、スチレンペーパーの土台が溶けてしまいます。










フォーリッジクラスターで茂みを付けますが、直接ボンドに付けてから固着します。
緑地が乾燥してないうちに付けてますが、時間があれば丸1日乾燥させてから固着することを、オススメします。

まずは線路脇に固着しましたが、柵の不足してる分だけ代用しての固着。
※線路脇に固着する際は、線路から5mm以上離さないと、線路上に車両を乗せたとき、干渉する恐れがあります。




線路脇部分以外にも、所々固着。




作業から丸1日後、水面部分が完全に乾燥してませんが、完全に乾燥するまで一週間かかりますので、それまでの間は入れ物から出しておくように、お願いします。






ここからは、追加オプション(別売)の一例。
緑地部分に、情景小物と雑木を配置。

※固着でなく配置なので、自由に置くことができます。
雑木を固着しますと、容器に収容する際蓋ができなくなります。




線路上には車両、水面部分に船も配置。


これで以上となりますが、最後までありがとうございました!
また機会がございましたら、宜しくお願いします。


鉄道コレクションに付属してた線路、途中で仕様が変更され、随分とシンプルになった。
※現在の製品では付属されておらず、線路が付属されてる車両製品は、在庫が残ってるのみ。




寸法に合わせてスチレンペーパーへ固着。




持参してる本数に応じて、1枚当たり3本×3本の9本、それを4枚分固着。




接続にも対応してるので、固着配置も寸法に合わせながら。
土台がスチレンペーパーなので、固着は接着剤でなくボンドで。

※スチレンペーパーを固着するのに接着剤を使用すると、素材が溶けてしまうけど、液状の瞬間接着剤だと煙が発生することも…




4枚分接続すると、12両編成3本乗せられる。
乗せた車両は、10両編成のスーパービュー踊り子だけど…

※新幹線の場合は車体1両が長いので、9両までが限界となるけど、新幹線で9両編成って存在するのかな?もしくは、存在したのかな…?
8両編成なら、700系山陽新幹線のひかりレールスターと500系こだま、九州新幹線N700系、長野新幹線(北陸新幹線)E2系を知ってるけど。


製作作業を続ける前に、別件の作業があるので、そちらを優先に。
GWが明けても、緊急事態宣言が現時点で延長となり、時間はまだまだありそうなので、その合間にTVやDVDとYouTube観ながら、のんびりの作業になるかと…


緊急事態宣言と、不要不急の外出禁止と、家の中でGWを迎えるとなった中、5年以上仕掛かり状態になってたものがあったので、作業再開。
鉄道コレクション、過去の製品では線路が付属してたけど、不要で捨ててしまうのがもったいなかったので、スチレンペーパーを寸法に合わせて切り落としから、ボンドで固着。




5本×3本=15本で、1枚分となる。




コチラの2枚は、既にバラストを撒いた分と、バラストを撒いてから着色も済んだ分。




バラスト撒いたところまで終わった分は、これから着色する予定。




コチラが、着色まで済んだ分。

先程一部の線路を固着した1枚は、バラストを撒いてから着色する予定となる。
所持車両(第128回目)

鉄道コレクションその20(東急編3)




3700形




3000系




7000系




3450形


7000系以外3000系統になるけど、3000系は3000系でも目黒線の3000系だと思わなかった!
3000系は、数年後に相鉄線へ乗り入れるので、今後の動きが注目されるが、一足先に乗り入れを始めたばかりの、埼京線との関連性にも結び付く存在となる。

3700形と3450形は似てるけど、屋根部分の相違点が見られる。
また、3700形だと先頭車両から改造された中間車両、3450形は全車両が先頭車両だけど、1両だけ両側運転台の先頭車両なのが、それぞれのポイントとなる!

3450形はA仕様を入手したけど、現時点でB仕様が販売される予定。
両者の相違点は何だろうか?
製造メーカーの仕様が違うのか、それとも年代設定の仕様違いか??
所持者両(第127回目)

鉄道コレクションその19




HB-E210




東武鉄道2000系

日比谷線直通電車で、年代設定が80年代頃の仕様を、プロトタイプとしている。
営団地下鉄日比谷線3000系と合わせて、コチラも購入した電車。

しかし…




営団地下鉄日比谷線3000系

東武鉄道2000系と合わせて購入した電車、しかしコチラの電車は、年代設定が90年代前半頃の年代を、プロトタイプとしている。
また、37編成のプロトタイプでもあるけど、この編成は調べたところによると、東急東横線直通に非対応となっていたようだ。




営団地下鉄東西線5000系




東京メトロ北綾瀬支線

5000系の試作車両であるようだけど、コチラの方が車体側面スッキリしていて、いいような…
2月の教室は初の試みとして、午前中と午後とそれぞれ違う作品の、2本立てで行った。




午前中の様子。
超・初心者向けとあり、お子さまの参加率が高く、時間も1時間でできてしまう!




午後の様子。
時間帯はいつもと同じだけど、作品自体が今回初めて行ったもの。


やはり、2本立てになると準備が大変な上、荷物も当然増える…
でも、その分だけ収入up!

開始時間が午前中なので、ONE PIECEが観られない…
※いつもの時間帯だと、観てから家を出る。


3月の告知です。

日時:3月15日(日)13~16時

参加費:3800円

今現在、まだ予約開始してませんが、これからGOサインの連絡を入れますので、2月2日以降から入れられると思います!


配置替えした作業台の実用例。




高さの間隔を一部広げたので、5mm厚でした着色済みの土台も、乾燥させながら省スペースで収納可能に。
今までは、乾燥するまでの間重ねられないので、床の上やテーブルの上に広げてた。
そうなると、スペースを取ってる分だけ狭く…




切り落とした着色済みのスチレンペーパー、コチラは高さの間隔を広げなくても、収納可能。




しかし、今まで全く気づいてなかったけど、トレーはA4サイズ…
B4サイズには対応してなかった!




コチラはしょうがないので、今まで通り広げての作業となる。


作業台のトレイ、配置を変更するけど、スペーサーを利用して間隔も広げる。







30枚のうち9枚は、感覚を広げないまま、作業台の下へ配置変更。




台の上は10枚重ね×3列から、間隔を広げて7段×3列へ変更。




間隔を広げることにより、50mm厚のベースも収納できるようになった!


明けましておめでとうございます。

お正月明けて早々、本日(1月5日)は今年初の教室。
1月は、この日と来週12日と13日しか空いてなかったので、ダメ元で入れてみたら、満席になったのは意外でした!

正月早々、有難うございました。








早速ですが、来月2月の予定となります。

日程は2月16日(日)
初の試みとなるけど、同じ日に2本立てとなり、午前の部が10時半~11時半の1時間、午後の部がいつも通りの13~16時まで。

予約も開始致しました。


今年もよろしくお願いします。