どうも、ヘーベルマン改めベレオマンです。


"家は3回建てないと理想のおウチにならない"
なんて言われるようですが、確かにそうかも。

設計図を穴が開くくらい何度も何度も見直して、実際に穴が開くくらい定規を当てまくったりして、「もうこれ以上ない、完璧!」と思って着工ゴーサインを出したのに、建築途中で後悔ポイントが出てくるとは…。

ホントは、後悔というほど後悔はしていないんですけど。ただ、こうすれば良かったなぁ、って。


それは、3階自宅のこの赤丸の部分。
階段の折り返し部分付近、ちょうど踊り場のところ。


ココ、FIX窓にすればよかった…


そうすれば、キッチンやダイニングからの抜け感も出たと思うし、北側の窓と直線で抜けるし、階段から上がってきた時に空が見えるし、明るくなっただろうなぁ…


なんで気付かなかったんだろう(T . T)
しかも、よく拝見させて頂いているブロガーさんのおウチも、階段上がったところに、バルコニーに向かった窓が付いていて、イイなぁーって思ってたのに。


ココには壁付けの水栓やコンセントを設置することにしていて、何の見直しもなくスルーしていたのが原因ですね…


ということで、ワタシにもついに、1回目の家づくりの宿命とも言うべきジンクスが襲い掛かって来たのでした。


続く…