どうも、ヘーベルマン改めベレオマンです。


本日仕事終わりに寄ってみると、予定通り床下の土間コンクリートが打設されていました。

ちなみにコンクリート打設に関わる雨の影響ですが、コンクリートを流している最中や仕上げている最中の余程の大雨でなければ、その品質には問題ないそうです。
なので、打設後に雨が降り水が溜まっていますが無問題。

でも素人にはなんとなく気になってしまうポイントですよね。"コンクリート" "雨"で検索し、自分を安心させてます笑


ちなみに、この布基礎の間のコンクリートは防湿のための土間コンクリートで、構造上必要なものではないそうです。
土のままではなく、この防湿土間コンを敷き詰めることにより、床下から地中の湿気が上がってこないようにするための施工とのこと。

我が家の場合の基礎周りの仕様はこんな感じです。この土間コン、厚さは60mmのようです。

防蟻については、液状の防蟻剤を塗布したということですかね?次回監督さんに伺ってみます。


コンクリートにとっては恵みの雨となっていることを信じています。