走る人東洋大おめでとう!

完勝、いや圧勝でした。

区間賞5人、悪くても区間4位。

これだけ力を出されては、他校は太刀打ちできません。

しかも、出てないメンバーにはまだ延藤君などもいるのですから。

「監督トークバトル」で、監督が9人目以降は駒大より強いと云ってましたが、

その通りで質の高い所での選手層の厚さと,

「1秒を削り出す」というモチベーションの高さでした。


今回感じたことは、3位でも10分離され、

下位のチームでは20分以上離される。

これは一体どういう事でしょうか?

段々、下位との時間差が大きくなってきています。

下位のチームも当然練習を積んでいますが、それでも尚、

是だけ結果に差が出てくる。

練習方法なのでしょうか?

今日のような情報化社会でしたら、方法も直ぐ伝わって共有できると

思うのですが。


チームによっても違うでしょうが、連日40,50キロは走っているとの事、

凄いと思うのですが、その分、故障も出るのでしょうね。

故障が多いのは、やはり、ぎりぎりに絞った分しょうがないのでしょうか?


今回の場合は「2強とその他大勢}でした。

単なるシード争いの箱根では、やはり、箱根で燃え尽きてしまってる

と云われてしまうようです。

でも、中には今井選手のように山の神を脱皮した選手もいます。


それと、5区はキトニー君が結果を出せませんでした。

カリウキ君と同じでした。

平地の走力とは異なるものであることが、改めて結論出たようです。

これからも、簡単に2,3分時間を短縮できる5区は今後も尚、

各チームは主力を選ぶと思いますが、頭を悩ましそうです。


では、早稲田の結果というと

1区 (21.4km)大迫 傑  1時間02分14秒(区間 5位)
2区 (23.2km)高田康暉  1時間08分18秒(区間 1位)

3区 (21.5km)武田凜太郎 1時間04分00秒(区間 5位)
4区 (18.5km)平 和真  55分03秒(区間 2位)   
5区 (23.4km)高橋広夢  1時間22分47秒(区間12位)

6区 (20.8km)三浦雅裕  58分51秒(区間 2位)   
7区 (21.3km)柳 利幸  1時間04分29秒(区間 5位)
8区 (21.5km)井戸浩貴  1時間06分30秒(区間 9位)
9区 (23.3km)田口大貴  1時間10分33秒(区間 7位)
10区(23.1km)中村信一郎 1時間11分32秒(区間10位)

御覧のように区間2ケタ順位が2つ有ります。

近いものが3つ。

これだけ落ち込むと、優勝争いなど夢の事です。

伝統として復路の落ち込みがどうしても避けられない。

選手層の薄さです。


山本君の故障は残念でしたね。

たら、れば、ですが元気であれば5区で接近したかも知れず、

又、レースの展開は変わっていたのかも。

早稲田の優勝は無いでしょうが。


それと今回は、4年生のだらしなさですね。

走ったのは一人だけで、志方・田中君は結局駄目でした。

調整力も実力です。

やはり、体のケアをもっときちんとして欲しいですね。

瀬古さん、きつい事云いましたね。

「早稲田に頭で入ったんじゃない。足で入ったんだ。足で返すべき!」


来年のことを云うと笑われますが。

実は期待を持っています。

今年よりチーム力は高いと思うからです。

そして5,6区の山が固定できるから、でも、5区は馬場君のように走れる

新人が欲しい。


今の1,2年生がもっとパワーアップし、監督もトークバトルで1,2年から入れたい

メンバーが居ると話してましたが、結構、層が厚いです。

それに、来年有力新人も入るので、恐らく、平・武田君くらいは走るでしょう。

ただ、難点は4年が薄いので心配で、山本・田口の他に出て来て欲しい。

やはり4年が鍵を握っています。

駒大も、やはりそうですね。

ただ、来年の4年は強いので今年より駒大は怖いです。