場所を示すものでも書いてあるのでしょうか。
今、そこを通っている黒い笈を背負ってる2人連れは金毘羅参りでしょうか。
その門の左の家は、店に炭俵らしきもの見えるので、炭屋かもしれません。
店頭には、破れ笠や草鞋などが置いてある。
鳥居の脇の家は、菰包みが重ねて置いてあるので酒屋でしょう。
一人男が縁台に座って休んでいるみたいです。
玄関もきちんと作ってある。右側がお店なのでしょうか。
女性が徳利を提げて出てきている。
後ろでは、女性が誰かを呼んでいるのが判る。
鳥居の下で、蓆を敷いて3人ほど座って、何やら話をしてるようで、台は何でしょう。
その後ろの家は、自身番のようです。
右手前には、高札場が有ります。他よりも高さを少し高くしています。
違いを見せているのでしょう。今、行商人が、一息入れて休んでいます。
路上には、馬に乗ってる人、駕籠の人、小女に黒い傘をさして貰ってる隠居風の男性など、
色々な人が通り、なかなか賑やかそうな感じが見えます。
