お墓は祭祀財産という括りです
昭和の後半までは長男が継ぐものとしてある程度成り立っていました。
しかし、少しずつずれ始め
今では
一人っこ
女系のこども
結婚しない
子どもがいない
等の事情が顕在化してきました
誰がお墓を継いでいくのか
誰がお墓を護るのか
そして最後にしまうのか?
そこが問題だ
石材店は護る部分で一端を担えないか?
お墓のみとりⓇの仕組みはそのあたりを少なからずカバーできる
今、石材業だけでいうと加盟店は64件
まだまだ広がらないと
お墓を大切にして、自分も納まりたい。
そして死後のいつか、墓じまいをしたい
そんな希望を持つ方にすべて向き合える範囲ではない
弱いエリアの増強をしていかなくちゃ!