新井薬師Special Colorsにて。
女性verの
「嵐に咲く白薔薇」演:脇領真央さん
「龍馬のコレ」演:飯野めぐみさん
《特別公演》
「In The Beginning」演:Shino Francesさん
の三作品を観ることが叶いました。
脇領さんの春日野八千代、熱量タップリに宝塚男役のスターぶりを奮ってました。
戯曲・演出でもうひとりの役を与えたことにより、八千代役のひといろが薄まったのは少し残念だった気はします。
素と、スターとしての存在とを(分断して)展開してみせたことに功があったのかな、とは思います。
飯野さんの楢崎龍、あ~寺田屋でほたえたおりょうさんですね。
艶よりは爽やか健全なお色気でおきゃんに、こぶし(!?)効かせて笑わせて、とまぁ目を離せない活躍ぶりでした。
恥じらい照れながら、誇らしげに龍馬を語るおりょう、このキャラでおりょう伝を観てみたい!
ShinoさんのMother Teresa、魅入りました!
光に向かい、影から目を逸らさないテレサを告解の隠、赦しを得ての開放、と素晴らしい!
短編集として作られていますが、広く大きく語ることのできそうなアプローチ、漕ぎ出したばかりの船が大海の波濤を超える冒険を楽しみにしたいと思います!
六行会ホールにて。
ブイラボミュージカルVol..3
神辺水琴/鈴木美緒さん
竹岡雄三/高瀬雄史さん
森村 樹/卯木祐矢さん
木村恭子/東海林文乃さん
清流院 薫/池田明日香さん
池田花恋/井上結加さん
風真由香里/熊本弥文さん
裏原鉄郎/堀川りょうさん
佐々木流菜/四條友起子さん
志摩孝人/龍人さん
亀倉 銀/神山一郎さん
雨咲れん/西山紗弥加さん
間宮春子/小林あずみさん
アワナギ本坊綾子さん
朔太郎/縄田 晋さん
ノヅチ/楢木和也さん
ミロナミ/仲本詩菜さん
ヤトノ/林ひなこさん
カヤ/片岡芽衣さん
コノハ/池永美穂さん
クシナダ/秋田悠花さん
ヤスハ/松尾由希さん
ヒジリ/小島汐音さん
ツクヨ/東海林由奈さん
アメノ/本田真彩さん
サルタ/飛石勇人さん
クマノ/萬造寺竜希さん
フウ/田邉 凜さん
ミイ/TEMMAさん
ワカヨ/山藤みくさん
ユメミ/渡邉愛菜さん
イロハ神作純子さん
アサキ/花音美燈さん
ロウ/高山円花さん
ジン/田中いずみさん
キュウ/まつしまゆうこさん
山部弥生/社家あや乃さん
神辺水恵/城田さおりさん
謎の青年/佐伯春彦さん
幼い水琴/田口凜奈さん
なんちゃって神様(日替わりゲスト)/六本木一丁目声優学園
新月の日を朔と呼ぶ。
大尉太陽暦においては、毎月初日ついたちが朔と等しい。
欠けきり、満ち始める月立ちの日。
朔は「はじめ」でもある。
カムサリという不思議な集団のなかに老爺がいた。
齢不確かなカムサリにあって人臭さのあるサク、朔太郎。
彼はいかに生きてきたのか。
長久の生を暮らすカムサリに喜びの祭を与え、新たな生活を「はじめ」させた人物。
歌が繋がり、視えぬ月が新しいひとつきを始める。
美しい物語だ。
美しい音楽だ。
高校生もテレビクルーもカムサリもそれを取り巻くひとびとも。
思惑と変わった真実を大切に生きてゆく。
水琴の家族、時を隔てて揃う歌の美しきことよ。
夏の夜、空の昏きに月影を探そう。
シアターKASSAIにて。
猫にご飯 3公演連動企画最終章。
後藤孝弘/ヒロヤさん
冴木静香/宮下 奏さん
和泉 忍/中谷大介さん
片岡ひろみ/鳥羽まなみさん
柴 幹康/吉本剛士さん
久住行仁/木原真一さん
相沢環生/小林未往さん
内海さおり/有坂亜里紗さん
船山 務/福丸 繚さん
山崎 功/吉川暁士さん
桜山加奈/やましたみどりさん
矢作 渡/白石チカラさん
篠原眞一郎/工藤竜太さん
篠原武雄/笠原嘉人さん
演奏/侘美秀俊さん・南保ひとみさん
7年前、遭難死した友人を偲び集まる友人ら。
亡くした友の分まで幸せになろうと、彼らなりに生き様を改めて暮らしてきた7年。
事件か事故か、巻き込まれるひとり。
警察、ジャーナリスト、弁護士。
言えぬ秘密、迷いに悩みながら事件に向き合う。
かつて、友の残した言葉。
ひとりで抱え込むな。
すがるものはあったのだ。
信じる愛があったのだ。
友は今も友なのだ。
かけがえのない間柄に胸の奮える作品。
笑いを散りばめることも忘れない。
なかでもマスターは無言で語り、見せないことを見せて魅入らせた。
追憶の美しい作品でした。
スターパインズカフェにて。
《16:00》 ベン/吉田朋弘さん
エイミー/稲田みづ紀さん
《19:00》 ベン/大塚庸介さん
エイミー/北川理恵さん
流れてしまった時の、その日以前そしてその後。
丘の、木漏れ日のなか、沈みゆく夕陽。
再演を繰り返しながら、新たなキャストを繰り出してくるBA.。
作品もさることながら、今回のエイミーはワタシ的にお二人とも観なきゃ―、な!
静穏な吉田さんベン、誠実な稲田さんエイミー。運命を歩く二人。
奔放な大塚さんベン、快闊な北川さんエイミー。探し求める二人。
北川さん、足の蹴り上げ跳ね上げなどらしい表現や可憐な声でツボをついてきます。
稲田さんの歌声を聴いて、その場のベン・エイミーではなく中空に罫線を引き日記の思い出を語り歌い書き綴るようなそんな俯瞰的な世界を 感じ取りました。
美しい丘でのラヴストーリー、今回も積み重なりました。
