白い袴は紺屋の羽根飾り(こころいき) -17ページ目

Actシアターにて。

なかよし60周年記念公演。


サファイア/生田絵梨花さん(乃木坂46)

フランツ王子/神永圭佑さん

海賊ブラッド/青木玄徳さん

プラスチック/赤澤 燈さん

王妃/池田有希子さん

王/香取新一さん

乳母/野口かおるさん

博士/千代田信一さん

天使チンク/神田愛莉ちゃん

  楢原じゅんやさん

  下道純一さん

  岡崎大樹さん

  畠山翔太さん

  大音智海さん

  牧野健太さん

  後藤祐香さん

  今込 楓さん

  松永かなみさん

  弓野梨佳さん

  明日香さん

  鈴木裕香さん

ヘル夫人/はいだしょうこさん

ナイロン卿/根本正勝さん

ジュラルミン大公/八十田勇一さん

ヘケート/桜井玲香さん(乃木坂46)


手塚先生の不朽の名作と疑わない「リボンの騎士」が「虹のプレリュード」に引き続き生田さんの主演で上演される。

情報だけはとってあったんですが、行ける日ないな~と悩んでるなか、稽古風景の動画が上がっていたので無理めを通して観劇しました。

実はコミックは読んでいなくて、アニメを見たことがあるのみ。チンクが喇叭を吹くエンディングテーマが大好きでした。

サファイアの生田さん、ルイズでは男の子を演じる女の子でしたが、今回は男と女の二つの心を持っている王子さま。

女の心の部分は隠しておかねばならないという反動から、かわいらしさが増幅された乙女となります。

リボンの騎士はカッコよくって!!

アイデンティティに悩むのが醍醐味ですね。

青木さんのブラッドが、恋慕を抑えて立ち回るのがカッコよかった!

しょうこおねえさんのヘルも迫力の妖美さ。

ヘケートの素直じゃないとこ、桜井さん好演。帰りに貰ったバッジは桜井さんのヘケートでした。

キャラとして一番好きなチンク、愛莉ちゃんカワイかった。もっともっと悪戯ッコだったらもっと好き。


手塚先生の復刻愛蔵版「リボンの騎士」ただいま刊行中。頼んじゃいました!






汐留BLUEMOODにて。


Vo    谷口あかりさん

MC   立花裕人さん

Pf  野口彰子さん



『君よ生きて』千葉公演をステージシートで観た折、チズ役を演じていたのが谷口さんでした。

真っ向勝負の歌をじっくり聴きに。


元はバレリーナだったんですね。

ロシアに留学する程の。

バレエから演技・歌と増えていった世界。

ほとんど事件といっていいような件やら、なんかウケちゃう龍平さんトコの話しやら、面白かった。

また聴きたいな。

♪ 歌を歌いましょう



池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERにて。

ジャングルベル・シアター版西遊記。


今冬の観劇突発ラッシュがこのあたりから始まってます。

手帖にもPCの予定表にも入れる暇なく前夜に申し込んだものだから、ブログ書く段になって「あれ?悟らずいつだっけ?」記事投稿が順序狂ってます。


三蔵法師/綿引さやかさん

孫悟空/程嶋しづ馬さん

緒八戒/浅野泰徳さん

沙悟浄/桜田航成さん

火焔大王/町田誠也さん

火杏媛/稲垣 希さん

水玲仙女/梅宮万紗子さん

水蘭/宮本京佳さん

金鶏/結束友哉さん

銀鶏/西村太一さん

柳骨夫人/松宮かんなさん

柳花/國崎 馨さん

柳蕾/斉藤有希さん

填営/本多照長さん

坤宮道士/佐藤貴也さん

堤玉/長尾 歩さん

黄/都築知沙さん

アンサンブル/畠山昌也さん

アンサンブル/宮本雄行さん

アンサンブル/鎌田亜由美さん

アンサンブル/豊島悠子さん


西遊記は中国の奇書のなかでも特に親しみあるものです。

手塚先生、ザ・ドリフターズ、数々のコミック、書籍。

夏目雅子さんに三蔵法師を配役したことで、それ以降の三蔵さまは女優さんが多くなりましたね。


今回は、綿引さやかさんが三蔵さま。冒頭の歌から世界観が構築されています。

迷いのある取経僧。西遊記モノでは定番となってきています。史実のなかでは、国禁を犯して旅に出た玄奘の情熱こそが天竺行を実らせたと思うんですが。

綿引さん三蔵は、自らの行為に惑い、他者への倫理に厳しく一行の手綱を持て余している、そんな感がありました。

悟空が決して弟子の立場に甘んじていない(ただし、原作においても七十二般の変化術を修め、仙道の行者として、更にほぼ不死として生きてきた悟空は徒弟ではなく玄奘のお守りとしての描写が多い)し、八戒は我欲に忠実ながら八面六臂の活躍を魅せ、悟浄(今作設定で水蛇の妖怪というのも興味深い。)のシニカルさが効くという先行作を踏襲しつつ魅力的な造形の一行が三蔵の迷いを補い、以後の旅に光明をもたらしていました。

敵には五行相剋、相侮をテーマとして唸らせるキャストが揃いました。

町田さんの火焔大王、燃えさかるものは焔だけじゃないのも魅力的。

梅宮さんの元女神で現在は…というのは深さ(水が深度によって濃く暗くなるように)があります。

水蘭の宮本さん、殺陣スゴイですね!

國崎さんの柳花の蠱惑的なワザも、斉藤さんのつぼみちゃん(お知り合いのつけた呼び名。気に入っちゃった)のあどけないながら柳鞭の見事なアクションも魅入っちゃいました。

みんな自ら業を負っていて、乗り越えるための不断を強いられている。

欠けているもの、満たされざる何かを他に求めている。


大好きな西遊記の世界がまたひとつ増えました。



ちなみにですが、諏訪緑さんの玄奘西域記を舞台化(或いは大スペクタル映画で)してほしいと思っています。







下北沢小劇場B1にて。

予定が空いたので参戦決定!


木村次郎/横井寛典さん

田辺/野依健吾さん

岩崎めぐみ/藍澤慶子さん

松山 悟/SuGuRuさん

佐藤貴之/岩佐 久さん

浩二/松本 淳さん

晴香/鈴木えりかさん

笠井祐也/金子正憲さん

真希/山本千愛さん

佐藤貴之(少年)/久光天志さん

小川 久/鈴木和史さん

大島みどり/末広響子さん


サスペンス色の濃い復讐劇かなぁと思ったら全ての登場人物に秘密や裏があって次から次へと逆転が起きます。

そのせいか、あれ?さっきどうしたっけ?と思うこともありましたがスピーディさと奇抜なキャラ設定で押し通しましたねぇ。

裏が意外すぎた次郎の横井さん、嫌なヤツぶりがよかった。

裏持ってるの?と思った晴香の鈴木さん、気になって調べたらホントに若いアイドルさんでした。

藍澤さんのめぐみ、淡々と澱みない恨み節と崩されたときの緊迫感!

みどりの大島さんもつらい役よかったなぁ。


晴香でダイハード!シリーズ化できるんじゃない?




ACOUSTIC LIVE HALL THEGLEEにて。

北川理恵さん1stソロライブ。


初ソロライブおめでとう

デビュー10周年おめでとう
お誕生日おめでとう


こんなにお祝いあったら行くしかないでしょ。

りこちゃん、おめでとう三昧ライブでした。


ド緊張のりこちゃん、役に付いてるときスゴいのにたどたどしさがカワイサ倍増。

伝えるものはシッカリ届いてますしね。

セットリストの曲目はリクエストをほぼ反映したものだそうです。


1.生まれてはじめて by『アナと雪の女王』
2.はじめの一歩
3.『ピエロ人形の詩』メドレー
(誰でもきっと持っている~胸に手をあてて)
4.Tomorrow by 『Annie』
5.夢やぶれて by『レ・ミゼラブル』
6.Astonishing by『LITTLE WOMEN』
7.ドリーミング☆プリンセスプリキュア by『Go!プリンセスプリキュア』


8.Just a smile(山本理紗さん作曲
9.雨やどり(さだまさし
10.思秋期(岩崎宏美
11.僕こそミュージック by『モーツァルト!』
12.I'll Be Here by『Ordinary Days』
13.My Graduation (宮本佳那子
14.僕が僕であるために(尾崎豊
15.大切にするよ(柴咲コウ

アンコール
ドリームガーデン by『Go!プリンセスプリキュア ボーカルアルバム1』

Annieとプリキュアは絶対はずせないと思ってました。
『ピエロ人形の詩』は公演観たくなりました。子どもミュージカル辿ったらあるのかな?
レ・ミゼラブルから夢やぶれては少し意表を突かれました。オトナなファンティーヌを清らかに。
若草のジョーは絶対ハマッてるはずだったから聴きたかったんです。ジョーを演じた初演観てないし、直近の公演では哀しみあふれるベスでしたし。Astonishingの腕突き上げるラスト、ホント好き。
僕こそ音楽、ウォルフガングの苦悩を隠した天才を聴かせるのにりこちゃんの声が瑕疵を見出せない美しさ。
そして、私リクエストしたI'll be here。以前聴いたときには崩れ落ちる悲劇から立ち直る強さを、今回は悲劇の起こる前の幸せな暮らしをジェイソンにオーバーラップさせるという真逆の表現。いつか本公演でクレアやってほしいなぁ。

第二話以降も心待ちな北川理恵さんでした。