僕は中学校くらいの時から自己啓発本に はまってました。数百冊は読んだと思います。また、それだけではあきたらず、宗教の本もかなり読み漁ったこともありました。
でも、ある時気が付いたんですね、どれだけ自己啓発本を読んでもまったく成長していない自分に。それどころか、あまりにもいろんなことを考えすぎてしまい、理屈っぽいとかいわれたり、自然に振舞う事ができなくなってしまいました。
たぶん、僕が自己啓発本にはまった理由は「不安の解消」のためだったんだと思います。自分に自信がないから自己啓発本を読んでなんとか不安を減らしたかったわけです。
今の自分を受け入れて、そのなかでできる最善の事をやっていく、本の中に答えを探すのではなく自分の頭で必死に考えて、今自分が出せる最高の答えを見つけていく。
自分を望むような自分に一瞬で変える、そんな特効薬なんて存在しない。歯がゆいけど、毎日小さな成長を重ねていく事でしか自分を望む自分に変えることはできない。
この事を自分に言い聞かせ始めたのが一年前くらいです。まだまだ、成長途上ですが、今すごく人生を楽しむことができてます。失敗して落ち込むこともしょっちゅうですが、すくなくとも、自分が日々成長していること実感できてます。