あっという間に1か月健診の日になりました
ベビーも新生児期から乳児になったなんて、、、
感激です
さて、1か月健診までは里帰り先の病院で受けるため
今回は旦那メガネくんの運転で、車で向かうことに
里帰りから帰省するときもですが、
ベビーはチャイルドシートがお気に入り
走り出すとすぐに爆睡してくれますありがたやー!
なんでも良かったかも知れませんが
メガネくんとは
チャイルドシート、ケチらなくて良かったねと乗せる度に言います
いざ到着して、
まずはメガネくんにベビーを預けて受付で手続きをしに行けば
ぎゃああああぁぁぁぁああ
と総合病院の広いロビーにこだまする我が子の声笑
熟睡してたチャイルドシートから下ろされ
寒い通路を歩いたので目が覚めてしまったギャン泣きでしょう。。
メガネくん、ごめん
頑張ってくれ。
と心の中でエールを送りつつ、
早々と手続きを終えて彼らの元に走れば
「こんな小さい子、久しぶりに見たわぁ〜」
「ほんと小さいわね」
友達が命名した"ばばぁホイホイ"を我が子も見事に務め上げていましたそして愛想笑いのメガネ。笑
優しい世界に感謝しつつ、
ベビーの診察に向かうと色々な計測のために丸裸にされ、
一所懸命泣き止ませたのに、
またギャン泣き
終わって医師の診察を待つ間にもまた
必死にあやし、泣き止んだと思ったら呼ばれ
また裸にされてギャン泣き
先生や看護師さんは慣れているから
ギャン泣きの中、問診してきましたが
こちらは声も聞き取りづらいし
聞きたいことの半分しか聞けず
もうまぁいいやという気分に
待合室にいた子連れ親子2組が
ギャン泣きで大騒ぎしていても
「赤ちゃん、かわいいねー」
と優しい方々だったのが救いです
そして、私の健診のターンになったので
産婦人科に行くと
同じ日に出産した方々が同じく1か月健診のため、待合室に集結していたのですが
ベビーが、みんな静か
たまたまなのかも知れませんが。。
手足をパタつかせたり
グズったりしてるのは我が子だけ。
あれ?
もしかして育てづらい部類なのかしら?
でも親バカですが、
声も顔も、我が子が1番可愛い
なんて思いつつ、1人産褥健診を受けると
「子宮がちょっと厚くなっていて
子宮腺筋症の疑いがあります」
腺筋症??
なんでも、生理が再開したら
痛みや出血が多いかもしれないそう
そうなったら、近くの病院に行って
症状を抑える薬を飲んだ方がいいそうな
問題ないですね、大丈夫です。
と言われると思って受けた健診で、
まさかの診断
子宮筋腫の発覚時もそうでしたが、、、
つくづく私は子宮系の病気にかかりやすいんだと実感です
まだ疑いアリなだけだそうで、
症状があったら今日のことを思い出して病院に行って欲しいとのこと
生理が再開するのも億劫なのに、
重たくなるかもなんて、、、
いやだなぁ。。
再びチャイルドシートに乗せられて
ご機嫌なベビーとは対照的に
少々落ち込みながら帰宅した私でした