入院6日目

ども146death


夜中にとうとう硬膜麻酔が切れ


(背中に通した管から風船状の薬投与してた)

それからドレーン差してるトコが
イタくて痛くて2:30から起きてますんw

執刀医がそろそろ背中の管抜きますね-
ドレーンももうそろそろかなぁ-、と

んで朝から部長回診

『抜いちゃおっか？』

の鶴の一声で
チョキン
べりべり...

イタい-

部長『もうちょっと優しくヤラにゃぁ..』

ズルズルずるん

抜けたー

背中の方もスルんと

地味に固定テープ剥がされるのが
一番イタかっただよw


斯くして
脱チューブ

と思ってたのは午前中だけでw

午後から痛み止め（頓服）クレるって
待ってたら

看護師つ 【ロキソニン】


いらねー速攻拒否ッタw

すみません、そいつの重大副作用に
【溶血性貧血】って書いてあるんです...大丈夫ですか？、と


確認してきますね-、と出てって

代わりは座薬か、注射と言われ

「注射」で

っていったら

またルート付けられちゃった


んでそのルート付ける(左手甲)時に


血が漏れる→

師、慌てる → 薬の入った注射器ひっくり返す→

まだまだ漏れる → 拭くもの足りなくなる → 手も足りない→

ナニか持ちましょうか？と声かける → コレ開けてと渡される(アルコール綿)→

オイラ左手拘束中 → 右手のみじゃラチあかん → 俺氏口で開けるw →

薬(白色)と血が混じったピンク色のなにかが一杯溢れる→

師、強行に薬投与→ 左手漏れ漏れ血だらけ→ 師、拭く → 漏れる→

師、強行テープ止め → 血だらけ →

俺氏「ルート今日じゃないといけないですか？、もうイイですよ」といふ→

師「大丈夫だからっ(必死)」 → （苦笑） →

血だらけの左手、机拭いて、テープし直し→

先ほどなんとか終了w


午前中だけ自由な我が身を堪能した146でしたとさw


看護師さんが頑張ってくれた痛み止めが早く効きますように


ほなの-

4月８日（火）
プレドニン２０㎎
セレコックス200㎎×2