飲んで食べて滑る -136ページ目

マックグリドル

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ソーセージエッグマフィン。楽しみにしてた、詳細は分からず。でもこんな裏切らは久しぶり。甘いパンケーキのバンズってナンナン?意味は?意図は?対象は?

GEN922racing

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15年前に履いてたブーツが実家から出てきた。この靴は開発プロジェクトに関わり完成させた。そのプロジェクトには山崎嘉久アトミックチーム監督も当時は奈良スポーツの社員で関わった一人である。今もこの金型は健在でモーグルのワールドカップ選手が使っている。この赤い靴は後方をビス止め、ノルディカのフロントスポイラーで強化している。シェルも市販モデルよりゼンゼン硬くて今見てもびっくり!昔は体重もパワーがあったんだろうな。第1バックルが逆についています。これはサンマルコトップレーサーの真似でスラロームのラピットポールではねあげられないように逆にしたもの。懐かしいなあ(遠い目)

熊きち千里丘

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地元の人気店。デフォルトでチャーシュー3枚で500円は本当にお値打ち。麺はプリプリの太麺、白濁したしっかり目のスープ。あんまりテレビに出るのは地元にとっては困りものだ。

鳥光尼崎

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休日出勤のランチの定番、鳥光、手羽先定食。開いた大きめな手羽先と串焼きは鳥もも精肉、皮、肝(ズリ、マメ、肝)にお漬物、赤だし、ご飯で780円。量も値段もちょうど良い。今風の焼き鳥でもなくすごく美味しいと言う訳でもないがご飯に合うタレ焼きもありかな。

なか卯関大前

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最近気付いたがなか卯の牛丼はまあまあだ。復活吉野家は別格としてすき家、松屋より断然美味しい。前後するがなぜ吉野家が別格かというと時間限定なので煮る時間が短い、回転が早いのでやはり煮る時間が短い。さらりと炊くのが牛丼の美味しさと僕は思う。話は戻ってなか卯は椎茸が入って違和感があり遠ざかっていた。関大前は煮たくった感じではなく多めのだしでイリツケた様な印象と食感。不満を言えば味噌汁の味が濃い、塩辛い。

じゃこ山椒しののめ

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休みのおうちごはん。チンするご飯としののめのおじゃこ。京都の老舗のはんなりした味わい。しおりも和紙で趣き深い。しおりには『当店では、自然の材料の持ち味を生かし~小品種を自家手作りにて調製しております~じゃこ山椒、塩昆布とも合成保存料等を使用しておりませんので一週間でお召し上がりいただくほどを、お申しつけいただければ幸いです。』とある。山椒はピリリとして甘くなく薄味で炊いてあり非常に美味。このじゃことの出会いは幼少時代まで遡る。父親の知り合いの財界人の方からのお歳暮、流石のセンスである。山椒が得意ではない両親は山椒を抜いて食べる。要らないならちょうだい、はいよ。と数年頂いている。一週間で食べきれるわけもなく僕は冷凍し熱いご飯に凍ったままパラパラ。ご飯の温度で十分解凍する。薄味なのでたっぷりかければかける程美味しいのは言うまでもない。 http://www.ojyako.jp

田のうえ尼崎

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YONさんに触発され早速かつ丼。肉の厚みがちょうどよい、脂身も美味しい。甘辛のだしは今風ではないけどDNAに訴えかける。何も特別ではない安心感と頼み安い値段は地元の誇りよろしく客足が絶えない。うどん、そば、定食と何を食べてもきっちり美味しい。有難いお店です。

茶柱が立つ

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日本版4つ葉のクローバー。小さい喜びを大切にする心を忘れ無い子供なゆです。

奴新梅田食堂街

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大人の注文かやく単品。生まれて初めての試み。量もばっちりで今後は単品、間違いない。上手に蒸されてホクホクだけど蒸れてなく固め、ツヤツヤが好き。オコゲがあれば尚良し。7時チョッキシやないと無理かな。

丸亀製麺八尾

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八尾市役所に指名参加願いを提出に軽くドライブ。途中で見つけたうどん屋さん。売りは釜上げなんや、どれどれと注文。5、6分お待ちください。5分で茹で上がる麺。。。讃岐では10分以上待たされるからたいした麺でないことは認識。茹で上がった麺は切れる、切れる、これでもかという位切れる。だしは確かに讃岐風。濃縮を割った感じで塩辛い。これならはなまるのんが上やな。なぜか讃岐系うどんは守口、門真、八尾あたり中央環状線沿線あたりに多い様な気がしてならない、いかがでしょうか?