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今日は私が幼い頃に見た1977年に製作されたアメリカの洋画のひとつ、ディズニー映画でミュージカル映画「ピートとドラゴン」についてお話しします。
物語は孤独な少年ピートくんと保護者役のドラゴン、エリオットくんが友情を育みながら追いかける人たちから逃げたり、町の中を探検していきます。
ピートくんたちを追いかける人たちと、ピートくんがエリオットくんとの友情とドラゴンを見てしまったおじさんがお姉さんを相談したり、お酒が大好きで毎日がパーティーであることを感じてしまうおじさんたちのミュージカルシーンがすごく素晴らしいです。
そしてピートくんたちを追いかける人たちをやっつけるためにエリオットくんが追いかける人たちを泥沼に飛ばすシーンがすごく面白かったです。
当時1977年に実写とアニメが融合した映画が生まれたなんてすごいです。
明日も様々な出来事がありますが、お仕事や演劇とダンスと音楽の勉強をしながら旅を楽しみ、私の物語と映画出来事、そして旅の記録を書いていきます。読んで下さって誠にありがとうございます。