ロートレック展

 時をつかむ線
フィロス・コレクション
 
 
素描作品を中心に
ポスターや版画、
「ロートレック」の手紙や写真など、
個人のコレクションとしては
世界最大級の約260点が
展示されているという
ロートレック展
 
1点ものの素描は
日本初公開
 
そして
ポスターの下絵などや
「文字のせ前」と呼ばれる、
店名など宣伝用の文字が
書かれておらず、
画家が意図した図版そのものも
鑑賞できるとのこと
 
滅多に
お目にかかれないので
行ってきた
 
 

ロートレックは

フランスの伯爵家の生まれ

 

もともと

身体が弱かったことに加えて、

15歳頃に2回の骨折をし、

それが原因で

下半身の成長が止まってしまい

身長は152cmだったそう

 

障害によって

差別を受けるようになった

ロートレックは

デッサンや絵に専念、

馬をモチーフにした素描を

描くように

 

やがて

彼が居場所としたのが、

多くの芸術家や

知識人たちが集まる

パリ・モンマルトル

 

 

モンマルトルの

キャバレーや娼館に

出入りし、

自分と同じく世間から

差別を受けながら

働く女性たちに

共感したロートレックは、

彼女たちをモデルに

愛情をもって作品を制作

 

やがて、その作品たちは

パリの人々から

愛されるように

 

だが

長年の不摂生と

飲酒の影響で体調を崩し、

療養のため郊外へ行くも

 

1901年

家族に見守られ、

36歳の生涯を終える

 

赤いマフラー
黒のつば広帽
ステッキという、
ロートレックが描いた
ブリュアン像が
人々に浸透したことで、
ブリュアンは
さらなる人気を博したのだそう
 

自分が一番好きな
マルセル・ランデール嬢
 
彼女は
当時のパリのトップ女優で
ロートレック作品では
複数回モデルに
なってるらしい
 
雑誌の編集長の
タデ・ナタンソンの妻ミシアが
スケートをする様子
 
ロートレックも
ビジネスマンだったのね
 
最初の方は
素描が多いけれど
それ以降はほとんどが
リトグラフという版画作品
 
そもそもロートレックは
素描が多く
油彩画ではないので
華やかさには
欠けるかもしれないけれど
自分は
ロートレックが描いた線に
惹かれる
 
因みにロートレックが
7歳ころから書き始め
亡くなった36歳迄に
描いた素描は
約5000点
 
おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!
 
一日1枚ペースになるらしい
 

ロートレックお気に入りの
ジャヌ・アヴリル
 
 
 
絵を描き始めた頃と後半には
本当に馬の絵が多い
 

 
展示の終盤には
ロートレックの私的な写真や
自身の母親への手紙などもあり、
ロートレックの人となりを
ちょっぴりだけど
垣間見ることが出来る
 
 
 
全く苦労がない
芸術家さんって
いないのね
 
ポスターの下絵も観れたし
「文字のせ前」も
「文字のせ後」と比較して
観る事ができて
面白かった
 
 

フィロス・コレクション  ロートレック展情報

    

開催日

2024年10月12日(土) 

〜 

2025年1月5日(日)

開催場所

札幌芸術の森美術館

休館日

11月以降の月曜日

(祝日の場合は翌平日)

12月29日(日)〜1月2日(木)

 

https://m.stv.jp/event/lautrec/index.html

 

 

 

おまけ

  

12/24 7:15

 日の出7:04

昨日比±0

日の入16:04

昨日比±0

アップ-1度ダウン-8雪

 

なりたい自分にちまけいで

 12/24

体年齢:57歳

BMI:22.2

昨日の歩数:7979歩走る人

無事過ごせて感謝音譜

 
    

今日のことば

理想でなく

真実を描こうとした。

醜いものに、

ぼくの筆でつやをつけ丸みをつけ、

ほんの少し輝かせるのが

好きなんだ

-ロートレック-