冬至
二十四節気22番目
12月21日~1月4日
一年で一番昼が短い日
春分と秋分の真ん中の日
でも、
お日様の昇るのが一番遅い日・・
ではありません
実際に
お日様が昇るのが
一番遅いのは、
冬至の約1週間後
また、
お日様がいなくなるのが
一番早いのは、
冬至の約1週間前
ややこやしいのですが
冬至は
「日が昇ってから
暮れるまでの時間が短い日」と
覚えるとわかりやすいです
昼の長さ
北海道札幌市
9h00m(8h59m)
宮城県仙台市:9h31m
東京都
9h45m(9h44m)
高知県高知市
9h56m(9h55m)
沖縄県那覇市
10h31m(10h29m)
※(昨年の昼の長さ)
比べてみると同じ日本国内でも
札幌と那覇では
1時間31分も違います
しかも
太陽の動きの関係からなのか
昨年よりも1分~2分
長くなっていますね
”ん”のつく食べ物
冬至は
太陽復活の日として
「一陽来復(いちようらいふく)」
と呼ばれ、
幸運が訪れるという意味も
でも
昼の時間が一番短い日
=
死に一番近い日、とされ、
厄除けの行事も
多く行われてきたらしく
その厄除けの一つとして
考え得られたのが
”運(うん)の「ん」”
「ん」がいろは唄の50音で
一番最後の音なので
陰から陽に転ずるとして
縁起が良い、とされ
なんきん、ぎんなん、
にんじん、かんてん、
きんかんなどの
”ん”がつく食べものを食べると
縁起良いと言われています
中でも南瓜は
南瓜=なんきん、と
「ん」がつく事と
カロテンや、
ビタミンB1B2、C、Eなど
食物繊維をたっぷり含んだ
野菜です
新鮮な野菜が少なくなる
この時期に
冬を乗り切るために
冬至という節目の日に
かぼちゃを味わって
栄養をつけよう・・
ということに![]()
ゆず湯
今でこそ
毎日お風呂に入るのは
当たり前
でも昔は
そうではありませんでした
そもそも
冬至の入浴の目的は
一陽来復を祝う前に
体を清め
厄を追い払って
運を呼び込む準備を
することだったのです
また、香りの強いものは
邪気を寄せ付けない、
という考えもあり、
冬が旬で、
ちょうど冬至の時期に
強い香りを放つゆずを
お湯に浮かべるように
なったらしいです
またゆずは
何年もかけて
実をつけることから、
「長年の苦労が実るように」
との願いも
込められているそう
実際、ゆず湯には
血行促進や風邪予防、
美肌、リラックスなど
さまざまな効果が
期待できると
いわれています
陰のパワー強
風水で
1年のうちで、
いちばん夜が長く、
昼が短い日にあたる
冬至は
昼を陽、夜を陰
という意味で
陰のパワーが強い日と
いわれているそう
なので冬至当日は
家でゆっくりと過ごし、
静かにこの1年を
振り返るのが良いそうです
乃東生:なつかれくさしょうず
《冬至:初候》
(第七十二侯・第六十四候)
12月21日〜12月25日
-ウツボグサの芽が
出てくる頃-
乃東
乃東とは
うつぼ草の異名
「乃東」
=
「うつぼ草」
冬至の頃に芽を出して
夏至の時期に
ちょうど枯れていく草なので、
「乃東枯」とも
呼ぶらしいです
夏至の初侯で
七十二侯の二十八番目、
「乃東枯:なつかれくさかるる」と
対の候です
麋角解:さわしかのつのおつる
《冬至:次候》
(第七十二侯・第六十二候)
12月26日〜12月30日
-雄鹿の角が
抜け落ちて生え変わる頃-
麋角
麋は大型の鹿の一種、
ヘラジカ
または
オオジカのこと

メスの鹿は
角が生えないけれど
オスの鹿は一年に一度、
角の根元から自然に取れて
春に新しい角が
生え始めるらしいです![]()
雪下出麦:ゆきわたりてむぎのびる
《冬至:末候》
第七十二侯・第六十六候
1月1日〜1月4日
-雪の下で
麦が芽を出し始める頃-
麦
麦は別名”越年草”
麦の種は
10月から11月ごろにまかれ、
寒さにも負けず、
霜や雪にも耐えて年を越し、
6月ごろに収穫を迎えます
日本特有の麦踏みは
しっかり土に根を張らせ、
まっすぐ伸びる丈夫な麦に
育てることができるとか
世の中、
踏まれた方が良い人が
いっぱいですね![]()
「小満」の末候で
七十二侯の二十四番目、
「麦秋至:むぎのとききたる」
と対の候です
対の候
①春-清明-初候-玄鳥至
↕
夏-白露-末候-玄鳥去
②春-清明-次候-鴻雁北
↕
秋-寒露-初候-鴻雁来
③春-春分-末候-雷乃発声
↕
秋-秋分-初項-雷乃収声
④春-啓蟄-初侯-蟄虫啓戸
↕
秋-秋分-次候-蟄虫培戸
⑤春-清明-末候-虹始見
↕
冬-小雪-初候-虹蔵不見
⑥夏-夏至-初候-乃東枯
↕
冬-冬至-初候-乃東生
⑦夏-小満-末候-麦秋至
↕
冬-冬至-末候-雪下出麦
二十四節気と七十二侯
-春-
【立春】
二十四節気一番目
2/4〜2/18
①初侯-東風解凍2/4~2/8
②次候-黄鴬睍睆2/9~2/13
③末候-魚上氷2/14~2/18
【雨水】
二十四節気二番目
2/19~3/4
④初侯-土脉潤起2/19~2/23
⑤次候-霞始靆2/24~2/28
⑥末候-草木萌動2/29~3/4
【啓蟄】
二十四節気三番目
3/5~3/19
⑦初侯-蟄虫啓3/5~3/9
⑧次候-桃始笑3/10~3/14
⑨末候-菜虫化蝶3/15〜3/19
【春分】
二十四節気四番目
3/20~4/3
⑩初侯-雀始巣3/20~3/24
⑪次候-桜始開3/25~3/29
⑫末候-雷乃発声3/30~4/3
【清明】
二十四節気五番目
4/4~4/19
⑬初侯-玄鳥至4/5〜4/9
⑭次候-鴻雁北4/9~4/13
⑮末候-虹始見4/14~4/19
【穀雨】
二十四節気六番目
4/19~5/4
⑯初侯-葭始生4/19~4/24
⑰次候-霜止出苗4/25~4/29
⑱末候-華牡丹4/30~5/4
-夏-
【立夏】
二十四節気七番目
5/5~5/19
⑲初侯-蛙始鳴5/5~5/9
⑳次候-蚯蚓出5/10~5/14
㉑末候-竹笋生5/15~5/19
【小満】
二十四節気八番目
5/20~6/4
㉒初侯-蚕起食桑5/20~5/24
㉓次候-紅花栄5/25~5/30
㉔末候-麦秋至5/31~6/4
【芒種】
二十四節気九番目
6/5~6/20
㉕初侯-蟷螂生6/5~6/9
㉖次候-腐草為蛍6/10~6/15
㉗末候-梅子黄6/16~6/20
【夏至】
二十四節気十番目
6/21~7/6
㉘初侯-乃東枯6/21~6/25
㉙次候-菖蒲華6/26~6/30
㉚末候-半夏生7/1~7/6
【小暑】
二十四節気十一番目
7/7~7/21
㉛初侯-温風至7/7~7/11
㉜次候-蓮始開7/12~7/16
㉝末候-鷹乃学習7/17~7/21
【大暑】
二十四節気十二番目
7/22~8/6
㉞初侯-桐始結花7/22~7/26
㉟次候-土潤溽暑7/27~7/31
㊱末候-大雨時行8/2~8/6
-秋-
【立秋】
二十四節気十三番目
8/7~8/21
㊲初侯-涼風至8/7~8/11
㊳次候-寒蝉鳴8/12~8/16
㊴末候-蒙霧升降8/17~8/21
【処暑】
二十四節気十四番目
8/22~9/6
㊵初侯-綿柎開8/22~8/26
㊶次候-天地始粛8/27~9/1
㊷末候-禾乃登9/2~9/6
【白露】
二十四節気十五目番目
㊸初侯-草露白9/7~9/11
㊹次候-鶺鴒鳴9/12~9/16
㊺末候-玄鳥去9/17~9/21
【秋分】
二十四節気十六番目
㊻初侯-雷乃収声9/22~9/27
㊼次候-蟄虫培戸9/28~10/2
㊽末候-水始涸10/3~10/7
【寒露】
二十四節気十七番目
㊾初侯-鴻雁来10/8~10/12
㊿次候-菊花開10/13~10/17
51末候-蟋蟀在戸10/18~10/22
【霜降】
二十四節気十八番目
52初侯-霜始降10/23~10/27
53次候-霎時施10/28~11/1
54末候-楓蔦黄11/2~11/6
-冬-
【立冬】
二十四節気十九番目
55初侯山茶始開11/7~11/11
56次候-地始凍11/12~11/17
57末候-金盞香11/18~11/21
【小雪】
二十四節気二十番目
58初侯山茶始開11/22~11/26
59次候朔風払葉11/27~12/1
60末候橘始黄12/2~12/6
【大雪】
二十四節気二十一番目
61初侯閉塞成冬12/7~12/10
62次候熊蟄穴12/11~12/15
63末候鱖魚群12/16~12/20
【冬至】
二十四節気二十二番目
64初侯及東生12/21~12/25
65次候麋角解12/26~12/30
66末候雪下出麦12/31~1/4
★【小寒】1/5~
【大寒】
![]()
🍊
冬至以降は
お日様が出る時間が
少~しづつ長くなるけれど
最高気温は徐々に下がり
これからが冬本番
凛とした空気が
心地よいのですけど
その分
今迄以上に寒さが増します
特に晴れる日は
底冷えとなる為、
”首”のつく
首、足首、手首はもちろんのこと
くびれがあってもなくても
お腹もしっかりと温めましょう
インフルも流行っています
旬のモノも食べて
元気に年始を迎えましょう
おまけ
日の出7:03
昨日比+1
日の入16:03
昨日比+1
-1度
-8度![]()
娘戻る
なりたい自分にちまけいで
12/21
体年齢:57歳
BMI:22.3
昨日の歩数:10625歩![]()
無事過ごせて感謝![]()
今日のことば
夏がくると
冬がいいと言う。
冬になると
夏がいいと言う。
太ると
痩せたいと言う。
痩せると
太りたいと言う。
忙しいと
暇になりたいと言う。
暇になると
忙しいほうがいいと言う。
自分の都合のいい人は
善い人だとほめ、
自分に都合が悪くなると
悪い人だとけなす。
人間は元来、
身勝手・得手勝手なもの。
-上所重助-




