マザーズプラス 苫小牧店
入院している父の面会の為
月に一度苫小牧へ
5月は妹に
「マザーズへ行こう」
と誘われていた
面会が終わり、
お墓参りの後、
妹運転の車は
マザーズのある白老とは
反対へと向かう
どうやら
白老のマザーズではなく
2021年12月10日に
オープンした
苫小牧の店舗の事だったらしい
よくある、
「言わなくても
わかるハズあるある」
でした
苫小牧工業高校を超え、
札幌方面へ向かうと
こジャレタ店舗が見えた
店舗前に敷かれた石畳には
可愛いひよこの足跡🐾
足跡を辿って店内へ
卵をイメージしているのか
白を基調とし、
時折クリーム色が入った
店内は
明るく清潔な感じ
右がカフェ
左がショップのよう
カフェは
タッチパネルの券売機で
注文
卵のお店なので
シンプルな卵かけごはんが
一番卵を堪能できる、
と思いはするけれど
なんだか足りなさそう
ふと見ると
地鶏親子丼が目に入った
ばくばく食べらさる丼ものは
敢えて控えていたけれど
空腹には勝てず
速攻で地鶏親子丼に
親子丼は
トロットロ加減が絶妙で
地鶏も柔らかく
ポンと乗っている卵を割ると
さすがに卵やさんの卵だけに
色と同じように
味も濃く
よりまろやかになり
いつも以上に
パクパク食べらさった
妹が頼んだカルボナーラは
麺にはちゃんと
卵が練り込まれており
アルデンテは微妙らしいけれど
ソースも手作りで濃厚で
パスタに煩い妹は
大絶賛で
何度も食べているらしい
水と煎茶は
セルフサービス
お片付けはセルフではなく
スタッフがしてくれます
空腹も満たされ満足満足
ごちそうさまでした
ランチ営業
平日
11：00～14：00
土日祝
11：00～14：30
白老町の農場から
その日のうちに運んできた
産みたての新鮮卵を
店内で使用し
そして販売もしており
ショップには卵は勿論、
定番のカステラや焼き菓子
冷蔵コーナーには卵サンド、
シュークリームや
ソフトクリームも
販売しています
アミーゴ アミーガ （amigo amiga）
6月・・
妹も自分も行った事がない
amigo amiga
（アミーゴ アミーガ）へ
ワインセラーと
帯広のホエー豚から作った
自家製生ハムが
ぶら下がっている部屋
右手には
オープンキッチンと
カウンター6席
テーブル4卓
人気店なので
コミコミかと思いきや
平日
＆
お昼をとっくに過ぎている所為か
店内には二組のみ
案内されたのは
窓側のテーブル席
オリーブオイルのフォカッチャは
ローズマリーの香りが良く、
オリーブオイルがしみしみで
しっかり塩気が効いていた
手作りパンは
塩味がないので二つあって
丁度良い感じ
サラダの上には
珍しい
ホワイトアスパラの
パンナコッタ
デザートは
洋梨のソルベ、
ジンジャーのパンナコッタ、
今年お初の西瓜
ハスカップ紅茶も
爽やかなハスカップの香り
舌が肥えていない自分に
美味しさは
充分伝わったが、
自称舌が肥えている妹も
ここのお料理が
気に入ったらしい
地産地消で
北海道を感じて幸せ気分
このお値段でこのクオリティは
札幌では考えられないかも
ホール担当は
女性スタッフ一人きりなのに
笑顔で気が利き
フレンドリー
いろいろ話をしてくれ
満足度UP
ご馳走様でした
「amigo amiga」情報
住所
北海道苫小牧市美園町
2-15-8
アクセス
苫小牧駅から2,398m
位置的には
市立病院と工業高校の間位
電話
0144-36-3535
営業
ランチ
11:30～15:00(LO：14:00）
ディナー
ディナー
18:00～21:00(LP:20:00)
定休日
月曜日
完全禁煙
おまけ
6/22 4：55
日の出3:55 -0
日の入19:18 +1
⏫24度⏬17度
今日から昼が短くなる・・
なりたい自分にちまけいで
6/22
体内年齢：58歳
BMI：22.3
昨日の歩数：8060歩
無事過ごせて感謝
今日のことば
人生の行路を
かなり遠くまで
たどってくると、
以前は
偶然の道連れにすぎぬと
考えていた多くの人が、
ふと気がつくと、
実は誠実な友だったことが
わかる。
-ハンス・カロッサ-