昨年からはじまった
二人だけの
清掃ボランティア
前日迄の雨があがり
陽射しが眩しい位の
爽やかな晴天になり、
予定どおり
清掃ボランティア決行
ごみ拾い3道具
(火バサミ、軍手、ゴミ袋)を
持ち
待ち合わせ場所の
札幌三越地下前にある
HILOSHIへ
1回目に引き続き
狸小路を4丁目から
攻める事に
狸小路4丁目は
パッと見た目は綺麗だけど、
よく見ると大通りよりも
ポイ捨てが多く
タバコの吸い殻は
言うまでもなく
ペットボトルや空き缶、
ティッシュ他紙類等
その量は桁違い
４丁目を過ぎて
北へ向かい
5丁目をぐるり
「拾い甲斐があるね」
なんて話ながら
時間も時間なので
狸小路5丁目を抜けて
修行の場方向へ
歩を進めようとしたところ
5丁目の「空き地」前には
自分達では手に負えない
ゴミが散乱していた
工事から出たモノなのかは
不明だけれど
どのみち、
ゴミ袋に入る量ではないので
時間も量も
ギリギリ迄やっていこ～
ということになり、
続けてゴミを拾っていると
「何してるの
」と
」と声をかけられた
振り返ると
なんとなんと元上司が
目の前に立っていた
あ～
ビックらポン
元上司は
フレックスタイムなので
自分達よりも
30分早い出勤らしい
そういえば
狸小路近辺のマンションに
住んでいるんだった
袋が満杯になり
自分達も
そろそろ出勤時間なので
大通り公園へ向かう道すがら
「お天気良くて良かったね」
と、昨年新しく出来た
モユクを見上げながら
話をしていると
雲が動いているにも関わらず
ビル自体が動いて
ドンドン迫ってきてるように
見えて
目眩すら感じた
Ｔさんも
同じ事を感じていたよう
因みに
テレビ塔でも同じ
真下から見上げると
空ではなく
テレビ塔が迫ってきた
錯覚なんだろうけど
不思議不思議
さすがに8時を過ぎると
人の往来も
平和の象徴の鳩も
多くなる
自分達も拾ったゴミを
テレビ塔前のゴミ箱へ捨て、
朝から
やった感味わったので
いつもより元気に出勤した
二人
次回は
いつにしようかなぁ
おまけ
6/19 4:03
日の出3:55 -0
日の入19:17 +0
⏫23度⏬15度
最近の朝陽は
昨年よりも濃い
なりたい自分にちまけいで
6/19
体内年齢：56歳
BMI：22.2
昨日の歩数：5836歩
無事過ごせて感謝
今日のことば
年を重ねるにつれ、
自分には
2本の手があることに
気づくでしょう。
1本は
自分を助けるための手、
もう1本は
他人を助けるための手。
-オードリー・ヘプバーン-