鮭なら死んでいるひよこたち
戯曲
守安久二子
演出
羊屋白玉
出演
遠藤麻衣
神戸浩
スズエダフサコ
田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)
リンノスケ(きっとろんどん)
美術
サカタアキコ、小駒豪
衣裳
佐々木青
照明
則武鶴代
音響
安達玄、森顕子
舞台監督
糸山義則
プロダクションマネジメント・演出部
峯健、築山竜次(愛知県芸術劇場)
イラスト
Aokid
チラシデザイン
tami graphic design.
制作
糸山裕子、阿部雅子
制作アシスタント
丸田鞠衣絵
今井絢子、大島直子、
高木悠子(愛知県芸術劇場)
プロデューサー
山本麦子(愛知県芸術劇場)
昨年12月
北18条のSeesaw Booksで
知り合った、
劇作家の羊屋白玉さんが
演出した戯曲
鮭なら死んでるひよこたちは
”色付けされたことに
気づかず鳴くひよこや、
産卵後に死ぬサケ等の
イメージから
人の性(さが)や
巡る命の不思議さに
人生観を織り交ぜた物語
-公式サイト-”
だそう
愛知県芸術劇場主催
どうやら
札幌が千秋楽との事なので
Seesaw Booksに
一緒に行ったSAちゃんと
行ってきた
処は
琴似のコンカリーニョ
この間の
フルートコンサートと同じように
開場30分前に到着するも
自由席の為
既に並んでおり、
幸い中央席を確保
でも
あっという間に満席
黄色い帽子やランドセル、
はたまた
動物のかぶり物やら何やら
繋がりが
全くなさそうでありそうな物が
飾られており
それだけでもシュールな世界
開幕すると
鮭とひよこが乗っている
リモコンの列車
(シャケひよトレイン)を
おじいちゃん(神戸浩さん)が
追いかけるシーンから始まり
その後
ひよこの入ったトランクを
持ち歩く夫・ムーさん(田坂哲郎さん)
出産を望む妻・フーちゃん
(スズエダフサコさん)の
夫婦が登場
どこか怪しげな雰囲気を纏いながら
漫才の様なやり取りに、
高校中退のチャラ男(リンノスケさん)や
シャケひよトレインを追いかけていた
おじいちゃんが
町内会長だった事がわかったり
その町内会長が
ボー爺になったり
監査員(遠藤麻衣さん)も現れ
話が進む
本の中のヘンな大人は
いつでもどこでも
おまけ
2/24 7:03
日の出6:20 -2
日の入17:16 +1
昼の長さ10h55m +2
⏫-2度⏬-8度
娘の引っ越し段ボールが
増えてく・・
なりたい自分にちまけいで
2/24
体内年齢:58歳
BMI:22.3
昨日の歩数:13273歩
無事過ごせて感謝