でしでし | まおにゃ(零無-zena-)の悠久の幻夢の扉…アトリエ・零無の工房。

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こんばんわぴかぴか(新しい)天秤座ぴかぴか(新しい)
まおにゃ@零無ですぴかぴか(新しい)蟹座ぴかぴか(新しい)えび・・・チョキ。

フォト

弟子の魅蛇羽が大阪に来たので目の前で特別に作ってプレゼントしてあげたわ。

[使用した石]
ホワイトオニキス
ラピスラズリ
花翡翠
オプシディアン
セラフィナイト

[使用したチャーム]
羽のチャーム
黒のリボン
緑の鎖

以上。
アクセサリーな数珠に仕上げましたです。
数珠なの?
アクセサリーなの?
など、思うかもしれない。
数珠はアクセサリーではない!!などのね。
そのようなちっぽけな考えの人には理解できない事かもしれないけれど。

そもそもアクセサリーの起源とは?

太古の昔、日本では卑弥呼など、シャーマンなど、身につけるお守りとしてのアクセサリーの始まりよりアクセサリーは生まれた訳なのですね。

アクセサリーの起源はお守りであることを踏まえれば、お守りはアクセサリーであってもよいということなのね。

そういうことでね、数珠はその人がずっと身につけておくお守りでもあるので、アクセサリー感覚で作ったほうが面白いとあたしは思います。

最近では若い年齢層でも数珠を身につけている方々が多く、そうなれば当然だけれども、お洒落感覚なアクセサリーな数珠は魅力的だと言えます。

ただのアクセサリーではなく、お守りでもあり、それあまさに一石二鳥と言える事でしょうね。