✳️セリフは数少なくとも立ち位置や他の役者との溶け込み方は、ほぼ当日での段取りのようで、大変だろうが急遽の代役を努めていた。
期間2019/01/18 (金) ~ 2019/01/27 (日)
劇場小劇場 楽園
出演小林光(江古田のガールズ)、青木真美、亜矢乃、縄田かのん、池田由生、岸野佳乃子、嶋崎迅平(寺の娘)、鈴木芳奈、中舘早紀(演劇集団TOY'sBOX)、原武之、槇野レオナ、渡邉力(PAPALUWA)✳️清水みさと
脚本倉本朋幸(オーストラ・マコンドー)
演出倉本朋幸(オーストラ・マコンドー)
料金前売一般→¥3,500
当日一般→¥3,800
前売学生→¥3,300
前売当日→¥3,500
前半・平日昼割(前売のみ)
(●)=¥3,300
サイト

http://yamaguchiproduce.wixsite.com/mysite/blank-14

タイムテーブル1月18日(金)19:30(●)
​1月19日(土)14:00 (●)/18:00(●)
1月20日(日)14:00(●)
1月21日(月)19:30
1月22日(火)14:00(昼割●)/19:30
1月23日(水)19:30
1月24日(木)14:00 (昼割●)/19:30
1月25日(金)14:00(昼割●) /19:30
1月26日(土)14:00 /18:00
1月27日(日)14:00
説明彼はねずみだ
彼は学校でもひときわ落ち着きがなく、何故か、みんなと同じことが出来ない
みんなが出来ることが何故か出来ないのだ
テストなんてひどいもんで、なぜだか、彼は今まで出来た答案すら、テストになると頭が上手く働かず、できなくなってしまうのだ。

ある時、家に帰ると、お父さんがいなくなっていることに気付く。彼は悩む。

これは僕がみんなが出来ることが出来ず、みんなと違うから、お父さんは出て行ってしまったのだと…彼は決心する。

「僕がこんなだから駄目なんだ、僕が成長しないと、よしっ、僕一人でお父さんを探す旅に出ることにしよう」

彼、ねずみの光君は一人様々なヒントや手掛かり、少ないけれど自分の思い出せるだけの記憶を頼りに大冒険に出ることになった

そこで出会った影さんと共に

そこでは、カモメさん、イルカさん、鯨さんなどに出会いながら

飛べない光君が少しだけ飛べるようになる奇跡のような物語