私は熟慮の末、高知県を去ることに決めました。

食品流通や食生活が根本に変革されるという長期常温保存技術は

県外や海外の企業・アメリカ政府等に売却いたします。又、この

数千億円に上る特許収入に徴収される税金の内、自治体に入る分

については年内に首都圏に移住し、本社も東京に移します。特許

売却は来年以降にして、高知県に不必要な税金が流れるのを防止

します。当然東京で上場し、高知には一切の工場・事業所も構え

ません。うちの利益は次の開発目標であるニュートリノ素粒子機

関の開発原資にします。

これは国や財界との合意した事項でもあります。

閉鎖的で因習に囚われた高知はこのまま衰亡へ突き進んでくださ

い。こいつらの仲間の豪友会は我々が潰したが、まだ県民の奴隷

制は充分維持できる。相も変わらず犯罪体制は続く。

国内の産業界は高知に立地するところは全くありません。皆、私

に行った官民の行為に激怒しています。

 

ただ、高知市役所には多大の協力・支持をいただいて来たのでふ

るさと納税という形で報います。高知にいるのもあとわずかです。

皆さんお世話になりました。