Fw:相撲部屋の一日(普段) | 紫ブログ

Fw:相撲部屋の一日(普段)


今日は相撲部屋の普段の一日を紹介しようと思います。

先ずは新弟子の一日からですが、あくまでもオイラが現役だった頃の話(15、6年前)です。

起床…午前5時30分頃

歯を磨き顔を洗って稽古場に降ります。
土俵の砂をならし30分~1時間程度四股や鉄砲等の基礎で体を暖めます。

体を暖めたら申し合い稽古を始めます。 時間は人数によりますが長くても1時間位でぶつかり稽古。天気が良ければ外に出て四股や摺り足、腕立て伏せ、バーベル、タイヤ引き等をやり稽古を一時終了します。
稽古が終わったら砂を落としちゃんこ番はちゃんこの準備。その他は部屋の掃除を始めます。関取の付き人は関取の部屋も掃除します。
要領よくできる若い衆は洗濯やアイロン掛けも終わらせてしまいます。関取の稽古が始まる頃には再び稽古場に降ります。関取のタオルを持ち汗拭きをやりながら見取り稽古。仕事のない新弟子は塩のざるを持って向こう正面に立ってます。これを塩持ちといいます。
関取の稽古が終わったら、四股、腰下ろし、腕立て伏せ、股割り等の基礎を皆で順番に数を数えてやります。一通り終わったら黙想し親方衆に挨拶をして稽古が全て終了します。
土俵を掃除して真ん中に砂をもり御幣を立てて盛り塩、巻き塩をして終わります。

関取衆から先に風呂に入りますが、付き人は『風呂入れ』をします。

ちょっと長くなったので次回に続きます。