確か去年も似たような話題がありましたが、長女の制汗剤絡みの話をお1つ。





長女、この夏休みに、某化粧品メーカーが主催する職業体験に行ってきました。





その体験の中で『調香師』があって、親指の先程の、色々な匂いのするカラフルな玉状の物を小瓶に詰めて、自分好みの制汗剤の香りを作ったんだそう。





持ち帰った小瓶の中身を嗅いでみると、あらら、奇跡的に(?)良い匂いが。




で、何気なく聞いちゃった訳ですよ。





「この水色の玉は何の匂いだったの?」





「あー、これねにやりマロンだよ」




・・・・・栗??
栗って・・・・、栗なのか??




えーとえーと、夏真っ盛りだけど、秋をイメージとかした香り玉だったのかな。
そもそも、秋に制汗剤って、需要あるのかなチーン





それとも、あれか?
マロンとは、ジンジャーみたいな感じの、隠し味(匂い?)的な??





でも。マロンなのに水色??
・・・・み、水色????





はっっハッ
(長女の今までの勘違いアレコレを踏まえ、何かを回顧中のワタシ)






「ひょっとして、それ、マリンじゃないのえーん??」






「あ??あー、そうそう、マリンだわ」




制汗剤を使った事がない方にはピンと来ない話かも知れませんが、あるんですよ〜、海をイメージ(?)した『マリン』という香りが・・・笑い泣き





長女よ、君は受験生だが、大丈夫なのか?その相変わらずな、いい加減な物の把握感で??面接試験、母は不安でたまらない笑い泣き





いつかは落ち着く??
いいえ、そんな慰めは要りません・・・真顔






























あ、大丈夫です。怖い話ではありません爆笑




お友達のお家に遊びに行った小4次女。
興奮気味に、こんな事を言いました。




「お母さん!すごいんだよ〜!Sちゃんのお家には、リビングの天井からのシンデレラがぶら下がってるんだよキラキラ!」





私の頭の中での勝手な妄想は・・・。
なぜか逆さ吊りになったシンデレラガーン
なぜ逆さかはおいといて・・・・。





んな馬鹿なことあるかーいポーン




シャンデリア・・・。じゃないかな、一般的には・・・ガーン




「あー、そうそう、シャンデリア爆笑なんか似てない?分かんなくなっちゃうんだよね〜ゲラゲラ





いやいやいや、ならないよびっくり





お願いだから、よそでその話、しないでね・・・えーん

















今までに何度か、父や祖母が関係するいわゆる『怖い話』を書きましたが・・・。今日は、ちょっと毛並みの変わったお話を1つガーン



友人の・ゆったん(女性)は、風変わりで有名。人と話している時、あちらこちらにオバケさんが視えてしまうゆったん。視線があちらこちらに行くので、事情を知らない人は「???」となるんです涙




そんなゆったんと、なぜか気の合うワタシ。初めて彼女の自宅(ご実家)に遊びに行った時、それはそれは衝撃的でした。




広い玄関の目の前に、2階に上がる真っ直ぐな階段があるのですが、その階段の真ん中辺りに、不自然に設置されたカーテンが見えました。



玄関の目の前だし、2階のフロアの目隠しかな??くらいで、最初は特に気にしなかったんです。



玄関には、飼い猫が2匹座っていて、初めてのお客である私に「にゃーん」と一声づつ鳴いてくれました。猫ちゃんはすぐに、そそくさとどこかへ消えました。



彼女の部屋はその2階でした。階段を上がり切ってみると右手に廊下があっての、お部屋も右手、つまり、カーテンで目隠しする必要はないんです。



彼女の部屋は畳の和室でした。
「ちょっと座っててね。お茶の用意してくるから」とゆったんは部屋を出て1階へ降りて行きました。



彼女の部屋にはドアの類はなく、廊下と部屋が繋がっているような感じ。私はとりあえず廊下に背中を向けて畳に座っていました。




と・・・・。なんの前触れもなく、
私の背後に誰かが立ったんですガーン



なぜ分かったか。
それは、私のお尻の真後ろ辺りで、畳が凹む気配がしたからです。




「!!!!」



皆さんだったら、どうします?こんな時。




私はその時、振り向く勇気はなく、ただ体を強張らせていました。




すると、すぐに凹みが遠ざかっていく気配が。



気配が消えると同時に、駆け足で階段を上がってくる足音がしました。私は「ゆったん!!」と、反射的に振り返ってしまいました。




私の視界に入ったのは、ゆったんではありませんでした。




足首まである長い白いスカートをはいた、腰の辺から下しか見えない、(多分)オバケさん・・・・。



そのオバケさんが、階段の方向へ歩いていく後ろ姿でした。




そこで、もう1つの怖さに気づいてしまったワタシ。



ゆったんだと思った、あの階段を駆け足で上がってくる足音は一体・・・ガーン??




長い白いスカートのオバケさんとすれ違うかのように現れたのは、小学校低学年位の短パン姿の男の子の、これまた腰から下辺り。階段から上がってきて、私の目の前を通り過ぎ、廊下の先まで行った様子・・・。




『様子』という曖昧な表現なのは、その場で固まってたので、行く末を見守る勇気がなくて分からなかったからですえーん




階段を上がる足音は聞こえたのに、私の目の前を通り過ぎる時は無音でした。ちなみに、2人(?)とも素足でした。




この間、文章で書くと長いですが、実際には一瞬でした。



男の子が(多分)消えてすぐ、今度は本当にゆったんが上がってきました。



私の顔を見ての第一声。



「おまた・・・せしてホントごめん、その顔、なんか見たでしょ??」



「見たというか、感じたと言うか、もう、どうなってんのよ、ゆったんの家!」



文句をたれるワタシ笑い泣き




彼女のご実家は、大きな幹線道路沿いにあります。ゆったんの家が懇意にしているお坊さんのお話によると、そこは、様々な方面から、オバケさんが車に憑いて運ばれて来る場所になってしまっているんだそう。




階段の途中のカーテンは、オバケさんが1階と2階を行き来しないようにするため。



2匹の猫ちゃん達は、オバケ避け。
(猫にはそんな効果があるのだとか)




どちらもお坊さんからの提案だったそうですが、効果があったのは最初だけで、すぐに効かなくなったそう。




特に害(?)はないんだそうで、どのオバケさんも長居はしないらしいので、人間との共存の道を選んだそう。




彼女は当時、5人家族。
全員が、何らかの形でオバケさんを感知する体質(?)なんだそう。



お父様・お母様・ゆったん・妹さん・お母様方の祖母さん。その5人全員がB型という、なんとも濃いご家族でした笑い泣き



ちなみに、ワタシもB型(笑)!!



今では、祖母さんはお亡くなりになり、妹さんはご結婚されて家を出て、ゆったんの家族(旦那さんとお子さん2人)がゆったんのお父様・お母様と同居しています。




今でも相変わらず出るそうですが、分からない・視えないのはゆったんの旦那さんのみで、ゆったんのお子さん二人は視えちゃう血を受け継いだそう。



旦那さんはA型で、お子さん二人はB型笑い泣き




なんでしょうね、B型は視えやすいとか、あるんでしょうか(笑)??




暑い夏、ちょっとだけ涼しくなりましたか?