子宮内膜症が発覚してまだ定期的に市民病院に通ってる頃、ゆうちゃんと付き合いだした。
結婚なんてまだ考えてもなかったけど、ゆうちゃんと結婚できたらいいなぁって思ってた。
だからゆうちゃんにも子宮内膜症という病気をちゃんと知ってもらいたかったのもあるし、当時の私は結婚よりも早く妊娠したいという気持ちが強くて、ゆうちゃんに病気のことと、将来結婚する気持ちがあるのか知りたくて、何度も話し合いをした。
病気のことを初めて話した時のゆうちゃんの反応は『他人事』。
私と将来結婚するとか、そもそも結婚するとかしないとか、そんなことすら考えたこともなかったんだと思う。
私は当時、ゆうちゃんが結婚する気がないのなら早く次の人…とりあえず早く妊娠…じゃないと妊娠できない体になっちゃうかも…と思っていた。
結婚したい人と結婚したいと思うタイミングで結婚して、普通に子供が出来て、普通に旦那と私と子供たちがいて、私にも家族が出来て幸せになるんだと、そんなことが当たり前だと思っていた。
私もそうなるはずだった。
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